キッチンインターンはフィリピン人スタッフと常に一緒。英語も料理の専門用語も覚えられる環境で次のステップへ。

キッチンインターン ゆうすけさん (28週)インタビュー

こんにちは、インターンのMinamiです。本日は3人のキッチンインターンの方が卒業されるということで、それぞれお話しを伺いました。

まずはキッチンインターン卒業生インタビュー第1弾!ユウスケさんのインタビューです。

―留学の目的を教えてください。

この先海外で働くために英語力をつけたいと思ったからです。

―なぜ生徒ではなくキッチンインターンを選んだのですか?

当初は生徒として来るつもりだったのですが、インターンシップ制度があることを知って、留学費用を抑えるためにインターンに応募しました。

―インターン生は授業が一般の生徒さんよりも少ない4コマですが、ご自身の英語の伸びをどう感じますか?

僕は元々英語が全く喋れず、ほぼ0からのスタートだったので、howdyに来た当時の英語力と比べると伸びは感じます。しかし、正直インターン生はあまり自主学習の時間がとれません。ガッツリ英語力を伸ばしたいと思ったら、学生として来て頂いて1日9コマを、6か月のように長い期間留学すれば確実に伸びると思います。

―インターン生をしてよかったと思う点はありますか?

キッチンの中で英語を使って働けたことですね。キッチンではフィリピン人も一緒に働いていて、コミュニケーションはすべて英語なので、その経験は自分にとってとてもプラスになったと思います。

また、キッチンインターンとしてhowdyに来る前から調理師として日本で働いましたし、これからも調理師として働いていきたいと思っているので、キッチンの中で使える言葉や専門的な用語を沢山学ぶことができてよかったです。

―今後の予定を教えて下さい。

元々はシンガポールに行こうと思っていてトライしていたのですが、なかなかいい返事がなくて。

今は方向を変えようかなと思っています。自分は元々海外で、英語を使って、シェフとして働きたいと思っていました。シンガポールにこだわる必要はないので、違う国も考えています。この後はいったん日本に帰るのですが、ここで得た経験を無駄にはしたくないので、必ず海外に行きます!

ありがとうございました。これからも頑張ってください!

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