学校再開後に行こう!カオハガン島

「何もなくても豊かな島」で有名な、日本人が所有する島で、珊瑚礁保護区に囲まれた東京ドーム1個分くらいの大きさの島に約700人の島民が暮らしています。
今では、日本人留学生のほとんどが訪れる離島ではないでしょうか!

✔︎場所

マクタン島の南東に浮かぶ小さな島で、Howdyから車と船で約1.5時間
※Howdyから港まで40〜50分、港から島まで40〜50分

✔︎おすすめポイント①自然と共に生きる暮らし

雨水を生活用水として利用し、海の幸を必要なだけ採り、自然の中で上手に生活しています。それは、自然からの恵みに感謝する、「足るを知る」暮らし。

便利にはなったけれど、どこか忙しく、余裕のない人が多いような日本の社会を少し離れ、シンプルな暮らしと島民との豊かな交流、島に溢れる美しい自然から、人生を豊かにするヒントを得てみませんか?

✔︎おすすめポイント②島での交流が最高の思い出に

島では、元気いっぱいで人懐っこい子どもたちと遊んだり、島内を探索できます。島の学校、市場、工芸品の製作現場を見学、ローカル体験を楽しんでいただけます。

✔︎おすすめポイント③シュノーケリング

青い海を満喫!マクタン島近郊とは、また違う海の青さに驚きます。

✔︎料金

参加人数2名3名4名5名
料金(1名)P5,150P4,100P3,600P3,350

※Howdy開催カオハガン島ツアー料金
※このツアーは月に1〜2回開催
※料金は2020年料金

✔︎スケジュール

8:30 Howdy出発
9:30 マクタン島の港出発
10:30 カオハガン島到着
スタディツアー/ランチ
14:00 シュノーケリング
16:30 マクタン島到着
17:30 Howdy到着

※Howdy開催カオハガン島ツアー・スケジュール
※天候、海の状況次第ではスケジュール変更する場合があります。

✔︎ツアーガイド

”シーモンキー&国際ボランティア団体Go Share”

Howdy開催カオハガン島ツアーでは、Howdyのほとんどのアクティビティをおまかせし、開校からのお付き合い!”シーモンキー&Go Share”のNGO日本人スタッフがこのツアーのガイドをしてくれます。
他社とのツアーとは違い、より深くローカル離島生活について知ることができます。また、フィリピン人スタッフ全員がカオハガン島出身、日本人スタッフもカオハガン島で生活しており、島の隅々まで案内可能です。

-スタッフ紹介-
GoShare代表&現地コーディネーター
三浦聖子
セブ島をはじめ、離島スラムの子どもたちの就学、島民の就学支援に取り組み、また日本の不登校の子どもたちへのケア事業など、フィリピンと日本両国における教育支援を手がける。

シーモンキー代表&現地コーディネーター
ジェフ・ナノイ
離島スラム出身で、自らの経験を糧に、ボランティアや教育プログラムのコーディネーターとして活動。

現地コーディネーター
カイ君
お二人のお子様で、パパ、ママのサポート&日本語とセブアノの通訳として活躍

シーモンキー
https://seamonkey-cebu.wixsite.com/home
NGO GoShare
https://goshare-island.com/

✔︎学校スタッフから

Howdyで一番開催、人気のあるアクティビティで、是非、訪れて欲しい離島の1つです。日本人が所有している島ということで、数名の日本人がカオハガン島で生活しており、日本語で島の生活について聞くこともできます。 カオハガン島まで定期便がないためツアーを利用することをおすすめします。
滞在期間に開催予定がなければ、学校スタッフまでご相談ください。

✔︎お問い合わせ

アクティビティや学校に関してのご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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