マ行に濁点、読めますか?
こんにちは!HowdyインターンのMasaです!
最近面白い発見をしたので、ブログに上げます!
今回の内容は完全に感覚の問題だと思うので聞き流して、いや、読み流していただければ幸いです^^
それでも少しでも見る人のためになりますように。
『あなたは“まみむめも”に点々をつけて読めますか?』
ある日の授業中ratherという単語がでてきて、意味と使い方を習いました。
<rather>
意 味
かなり、むしろ、いくぶん
使い方
I would rather watch movie than go shopping.(買い物に行くよりかは“むしろ”映画を観たい)
This is rather expensive.(これは“かなり”高価だ)
“かなり”という意味はなかなかないみたいですが、調べたところによるとVery よりも若干控えめな印象になるそうです。どうやらブリティッシュ的な言い回しみたいですね。
こんなことを学んだ授業でしたが僕は日本語で意味を書いていたら、自分のひらがなに違和感がありました。
「む」に点々ついちゃったよぉ(^-^;
ずっと英語の勉強してると日本語が危うくなってきます(笑)
小学生でもこんな間違いしないと思いますが、ただ、僕はこれ読めるんですよね。
いくぶん(ikubun)→いくむ”ん(ikuvun)みたいな感じで。
そこで発見しました。
なんと!!
『マ行に濁点をつけると“V”の発音になる』んです。
「え?なに言ってんの?」って感じですよね。文字だと僕の伝えたいことがきっと1割も届いてないので悔しいですが、わかる!て人は是非隣に座ってるその子に教えてあげてください。
長くなりましたが結局なにが言いたいかというと、英語脳に切り替わるということです。
最近同じインターンのTatsuyaさんも「やばい!」の「ば」の発音が“Va”になってました(笑)
・英語で話されてもなに言われているのかわからない。
↓
・英語が聞き取れるようになってきて、時間はかかるが頭の中で英語から日本語に翻訳して理解ができる。
↓
・英語を英語で理解して英語で考え、英語で話せる。
こんなステップを踏んで英語が上達していくような感覚です。そして“英語で考える”という段階に持っていくためには圧倒的に量が必要です。日本の学校のように机の前だけで翻訳できて満足ならそれでいいですけど( ;∀;)
英語は言葉なのでどうせなら実戦で使えるようになりたいですよね。そのためにはスポーツと同じで“練習”が必要です。Tatsuyaさんの言葉の引用ですが、英語は勉強より練習です。
練習する環境はアイディア次第でいくらでも作り出すことができますが、実際に海外に出るというのが一番シンプルで一番効果的だと信じています。HowdyではそんなあなたをサポートするためConversation ClubやEnglish Movieに加えOslob ジンベイザメツアーなど、実戦で楽しみながら英語を使える環境も豊富に準備しております♪
最後少し宣伝みたいになってしまいましたが、ほんとに宣伝です(笑)でももしこれを読んだあなたが英語を学びたくて留学を考えているなら、その選択肢のひとつとしてHowdyは本当にオススメです!
僕たちスタッフは自分たちのしていることに誇りを持ってやっているし、みんなHowdyが大好きです。
そんなHowdyファミリーにたくさんの人が加わってより良いセブ留学を一緒に作れたらいいなぁと思いながら、セブであなたの意欲をお待ちしております!
これからもHowdyに来られるすべての方に満足のいくセブ留学を送っていただくために頑張ります!
We would rather PRACTICE useful English than study by the desk.
それでは~♪