現地での生活について
安心して留学生活を送るために、全てのお客さまに海外旅行傷害保険の加入を義務付けさせていただいております。
海外での病気や怪我の際にキャッシュレスで診察を受けることができ、また盗難や損害賠償など様々なリスクに対して補償がございます。
海外旅行保険の選び方については下記をご参考下さい。
保険を選ばれる場合、治療費補償は当然として、救援者特約と賠償責任特約の有無については確認が必要です。
突然入院するような事態に陥った時、入院の手配や入院中の日用品の用意など自分では大変困難です。
また自分の要望有無に関わらず家族の方が駆けつける場合が多く、急な渡航や病院近くのホテルなどへの宿泊費などで、1週間の滞在でも多額の費用が掛かります。
海外では日本に比べ自己責任の考えが強く損害賠償を要求される事もあります。
バスタブのお湯を溢れさせて費用負担などの例もありますので十分な注意が必要です。
空港で出発直前でも加入できる保険もございますので転ばぬ先の杖としての海外旅行保険を検討してください。
海外での病気や怪我の際にキャッシュレスで診察を受けることができ、また盗難や損害賠償など様々なリスクに対して補償がございます。
海外旅行保険の選び方については下記をご参考下さい。
保険を選ばれる場合、治療費補償は当然として、救援者特約と賠償責任特約の有無については確認が必要です。
突然入院するような事態に陥った時、入院の手配や入院中の日用品の用意など自分では大変困難です。
また自分の要望有無に関わらず家族の方が駆けつける場合が多く、急な渡航や病院近くのホテルなどへの宿泊費などで、1週間の滞在でも多額の費用が掛かります。
海外では日本に比べ自己責任の考えが強く損害賠償を要求される事もあります。
バスタブのお湯を溢れさせて費用負担などの例もありますので十分な注意が必要です。
空港で出発直前でも加入できる保険もございますので転ばぬ先の杖としての海外旅行保険を検討してください。
- キャッシュレス対応可能な主な保険会社
- AIG(旧AIU)
- 損保ジャパン日本興亜
- ジェイアイ傷害保険
- あいおいニッセイ同和傷害保険
- 富士火災
- クレジットカード付帯 ※Rakutenカードは使用不可
英語学習に集中して頂くため、安全な留学生活をお送り頂くため、門限はございます。
時間までに宿泊施設へ戻るようにして下さい。
週末などに外泊する場合は事前に申請が必要です。
アドバイザーもしくはスタッフまでお尋ねください。
門限は、英語でcurfewといいます。
普段聞き慣れない英語ですが覚えておきましょう。
語学学校であるにもかかわらず、門限があるのはなぜでしょうか?
理由のひとつは勉強に集中する環境を作り出すこと。
もうひとつは安全面の配慮です。
留学中は部屋の人数にかかわらず共同で生活をすることになります。
深夜になるまで学校への人の出入りがあれば落ち着かないお客さまが出てくるのは容易に想像できると思います。
安全面については言うまでもないですが犯罪に巻き込まれる可能性は日中よりも夜~深夜にかけての方が高くなります。
そういった時間にあえて外にいないようにすることで無用なトラブルに巻き込まれるリスクを減らすことができます。
また門限には親御さまへの配慮という側面もございます。
留学される学生の中には未成年や親御さまのご希望でセブに来られているというケースも多くございます。
門限があることで親御さまも安心して大切なお子さまをお預け頂けると考えております。
もちろん門限があれば学習効果が上がる、または犯罪に巻き込まれないといったことではございません。
学生それぞれがしっかりと自覚をもって行動して頂くことが大前提であるのは付け加えておきます。
時間までに宿泊施設へ戻るようにして下さい。
日曜日~木曜日 | 午後10時 |
金曜日、土曜日、休校日前日 | 翌午前2時 |
アドバイザーもしくはスタッフまでお尋ねください。
門限は、英語でcurfewといいます。
普段聞き慣れない英語ですが覚えておきましょう。
語学学校であるにもかかわらず、門限があるのはなぜでしょうか?
理由のひとつは勉強に集中する環境を作り出すこと。
もうひとつは安全面の配慮です。
留学中は部屋の人数にかかわらず共同で生活をすることになります。
深夜になるまで学校への人の出入りがあれば落ち着かないお客さまが出てくるのは容易に想像できると思います。
安全面については言うまでもないですが犯罪に巻き込まれる可能性は日中よりも夜~深夜にかけての方が高くなります。
そういった時間にあえて外にいないようにすることで無用なトラブルに巻き込まれるリスクを減らすことができます。
また門限には親御さまへの配慮という側面もございます。
留学される学生の中には未成年や親御さまのご希望でセブに来られているというケースも多くございます。
門限があることで親御さまも安心して大切なお子さまをお預け頂けると考えております。
もちろん門限があれば学習効果が上がる、または犯罪に巻き込まれないといったことではございません。
学生それぞれがしっかりと自覚をもって行動して頂くことが大前提であるのは付け加えておきます。
フィリピン及びセブの祝日と年末年始は授業がお休みとなります。
当校の休校日は2019年は3日間です。
祝日対応としての返金はありませんのであしからずご了承下さい。
フィリピンやセブには日本と異なる多くの祝祭日がございます。
こういった祝祭日には様々なイベントなどがあるケースもございます。
フィリピンの祝祭日、記念日は、キリスト教徒が非常に多い国だけあって、キリスト教関係のものが多いことが一つの特徴です。
また、フィリピン独立に多大な貢献をした英雄にちなんだ休日、記念日も多くあります。
- 1月1日(火)
- New Year’s day
- 4月19日(金)
- Good Friday
- 12月25日(水)
- Christmas
祝日対応としての返金はありませんのであしからずご了承下さい。
フィリピンやセブには日本と異なる多くの祝祭日がございます。
こういった祝祭日には様々なイベントなどがあるケースもございます。
フィリピンの祝祭日、記念日は、キリスト教徒が非常に多い国だけあって、キリスト教関係のものが多いことが一つの特徴です。
また、フィリピン独立に多大な貢献をした英雄にちなんだ休日、記念日も多くあります。
セブ市内のショッピングモールなどに両替所は多くございます。
空港で換金されるよりもレートがお得ですので多額の換金についてはフィリピン入国後に換金されることをおすすめします。
ただ到着時にまったく現地通貨(フィリピンペソ)をお持ちでないと不安だとお考えであれば空港で当面の必要経費として日本円で1万円程度をご両替されてはいかがでしょうか。
日本円の1万円はこちらでは約4,500ペソ(2018年11月)程度に相当します。
タクシーでの移動は大抵100ペソ~200ペソ、一度の食事は200ペソ~500ペソですので十分な金額かと思います。
両替所に関しては併設しておりますショッピングモールにも両替所はございますが若干レートが悪いのが実際です。
どの程度違うかと言いますとおおよそ ですが2%~3%程度の違いです。
したがいまして低額の両替であればあえてレートの良い両替所のあるショッピングモールまで往復のタクシー運賃と時間を使っていく必要があるかということになります。
このあたりは金額とご相談頂き、ご検討下さい。またセブにお越しになられてから当校スタッフに気軽にお尋ね下さい。
空港で換金されるよりもレートがお得ですので多額の換金についてはフィリピン入国後に換金されることをおすすめします。
ただ到着時にまったく現地通貨(フィリピンペソ)をお持ちでないと不安だとお考えであれば空港で当面の必要経費として日本円で1万円程度をご両替されてはいかがでしょうか。
日本円の1万円はこちらでは約4,500ペソ(2018年11月)程度に相当します。
タクシーでの移動は大抵100ペソ~200ペソ、一度の食事は200ペソ~500ペソですので十分な金額かと思います。
両替所に関しては併設しておりますショッピングモールにも両替所はございますが若干レートが悪いのが実際です。
どの程度違うかと言いますとおおよそ ですが2%~3%程度の違いです。
したがいまして低額の両替であればあえてレートの良い両替所のあるショッピングモールまで往復のタクシー運賃と時間を使っていく必要があるかということになります。
このあたりは金額とご相談頂き、ご検討下さい。またセブにお越しになられてから当校スタッフに気軽にお尋ね下さい。
日本の携帯電話をお持ち頂き国際ローミングサービスをご利用されることもできますが通話通信料が非常に高額になります。
長期で留学される方は現地にて携帯電話を購入されることをおすすめします。
SMART社、GLOBE社、SUN社の3社の携帯電話通信会社があり、電話機本体と同時にSIMと呼ばれる電話番号が付いたICカードを購入し電話機本体に挿入して使用します。
電話料金はプリペイド方式が便利です。
日本とは違い身分証明書無しでも購入してすぐに使えます。
またプリペイドカードは ショッピングモール、スーパーやドラッグストアで購入できます。
カードは100ペソからございますので使用頻度に合わせてご利用下さい。
また携帯電話端末はSamsung、LG、ソニー、アップルなど日本で手に入るモノはほとんどございますが一括購入のため高級機種は高価です。
通話とテキストメールだけの使用であれば日本円にして3000円程度から手に入る携帯電話端末もあります。
長期で留学される方は現地にて携帯電話を購入されることをおすすめします。
SMART社、GLOBE社、SUN社の3社の携帯電話通信会社があり、電話機本体と同時にSIMと呼ばれる電話番号が付いたICカードを購入し電話機本体に挿入して使用します。
電話料金はプリペイド方式が便利です。
日本とは違い身分証明書無しでも購入してすぐに使えます。
またプリペイドカードは ショッピングモール、スーパーやドラッグストアで購入できます。
カードは100ペソからございますので使用頻度に合わせてご利用下さい。
また携帯電話端末はSamsung、LG、ソニー、アップルなど日本で手に入るモノはほとんどございますが一括購入のため高級機種は高価です。
通話とテキストメールだけの使用であれば日本円にして3000円程度から手に入る携帯電話端末もあります。
各個人によりますがお小遣いは日本円にして月々1万円~5万円程度です。
例) 10ペソ=おおよそ22円(2018年11月現在)
例) 10ペソ=おおよそ22円(2018年11月現在)
- マクドナルドのビックマックセット
- 150ペソ
- 缶ジュース350ml
- 50ペソ
- レストラン
- 1食 300ペソ~500ペソ
- Cafe Howdy(校内併設レストラン)
- 1食 150ペソ~300ペソ
- タクシー
- 初乗り40ペソ(学校からセブ市内まで200ペソ以内)
- 映画
- 150ペソ~190ペソ
- 美容院(カット)
- 50ペソ~200ペソ
当スクールに併設されていますCafe Howdyには日本人監修によるメニューを多数取り揃えております。
日本料理中心の栄養バランスの取れた食事にて皆さまの留学生活をサポートする体制を整えております。
土日を含め朝食、昼食はあらかじめ学費の中に含まれております。
また夕食もオプションにてご用意させて頂くこともできます。
またアラカルトメニューもご用意していますので夕食のためにわざわざ校外へ足を運んで頂く必要はございません。
充実した食生活でストレスのない留学生活をお送り頂けるように心がけております。
※高校生コース、+50コース、親子留学は夕食付き
日本料理中心の栄養バランスの取れた食事にて皆さまの留学生活をサポートする体制を整えております。
土日を含め朝食、昼食はあらかじめ学費の中に含まれております。
また夕食もオプションにてご用意させて頂くこともできます。
またアラカルトメニューもご用意していますので夕食のためにわざわざ校外へ足を運んで頂く必要はございません。
充実した食生活でストレスのない留学生活をお送り頂けるように心がけております。
※高校生コース、+50コース、親子留学は夕食付き
洗濯は週に2回、ご自身でショッピングモール内の洗濯屋に持って行ってもらっています。
※あくまで簡易的なサービスのため、破損、紛失対し弁償いたしかねます。
※あくまで簡易的なサービスのため、破損、紛失対し弁償いたしかねます。
週1回、生徒立ち合いのもと掃除サービスをさせていただきます。
立ち合いをお願いするのは所持品の紛失や盗難などのトラブルを防止するためですのでご協力を宜しくお願いします。
立ち合いをお願いするのは所持品の紛失や盗難などのトラブルを防止するためですのでご協力を宜しくお願いします。
空港で当校名(Howdy English Academy)のカードを持ったスタッフがお待ちしております。
空港から当校施設までお送りさせていただきます。
時間にもよりますが空港から学校施設までは20分~30分程度で着きます。
他校では有料のところもあるようですが当校のお迎えサービスは無料(日曜日のみ)ですので是非ともご利用下さい。
なお、別途お申込み後にメールでもお知らせしますが、航空券をご購入頂いた後、到着便名および時間をお知らせください。
また、入寮日よりも早くにセブへ到着しホテル等で宿泊する場合、タクシー等をご利用の上、当校へお越しください。
入寮日は日曜日、入寮時間は14時以降となっております。
空港から当校施設までお送りさせていただきます。
時間にもよりますが空港から学校施設までは20分~30分程度で着きます。
他校では有料のところもあるようですが当校のお迎えサービスは無料(日曜日のみ)ですので是非ともご利用下さい。
なお、別途お申込み後にメールでもお知らせしますが、航空券をご購入頂いた後、到着便名および時間をお知らせください。
また、入寮日よりも早くにセブへ到着しホテル等で宿泊する場合、タクシー等をご利用の上、当校へお越しください。
入寮日は日曜日、入寮時間は14時以降となっております。
日本とは違い、フィリピンの電圧は220Vです。
海外対応の電気製品は、そのまま使えますが、それ以外の電気製品を使用される場合は、変圧器が必要となります。
フィリピンのコンセントの形状は、ほぼ日本のものと同一です。
たまに3つ穴があるものを見かけますが、2つの穴に日本のものと同じプラグを挿しても問題なく使用できます。
ちなみに「コンセント」は英語では通じません。差込口はSocketまたはOutletです。電源プラグはそのままPlugです。
最近の携帯電話の充電器やノートパソコンのACアダプターは海外対応になっているので大丈夫かと思いますが電圧の違うものを差して使用しようとすると最悪の場合、故障してしまいますので必ず説明書ないしは電圧に関する表記を確認してから日本からお持ち頂くようにしてください。
海外対応の電気製品は、そのまま使えますが、それ以外の電気製品を使用される場合は、変圧器が必要となります。
フィリピンのコンセントの形状は、ほぼ日本のものと同一です。
たまに3つ穴があるものを見かけますが、2つの穴に日本のものと同じプラグを挿しても問題なく使用できます。
ちなみに「コンセント」は英語では通じません。差込口はSocketまたはOutletです。電源プラグはそのままPlugです。
最近の携帯電話の充電器やノートパソコンのACアダプターは海外対応になっているので大丈夫かと思いますが電圧の違うものを差して使用しようとすると最悪の場合、故障してしまいますので必ず説明書ないしは電圧に関する表記を確認してから日本からお持ち頂くようにしてください。
当校では学生寮各部屋およびカフェテリア、受付ロビーはすべてWifi(無線LAN)が利用が可能です。
お客さまの滞在者数(使用者数)により速度が変わりますが、メール、LINE、ネット検索は問題なく使用可能です。
動画鑑賞やSkype会議などにネット環境が必要な場合は、日本からポケットWifiを借りてくるか、現地でポケットWifiを購入することをお勧めいたします。
お客さまの滞在者数(使用者数)により速度が変わりますが、メール、LINE、ネット検索は問題なく使用可能です。
動画鑑賞やSkype会議などにネット環境が必要な場合は、日本からポケットWifiを借りてくるか、現地でポケットWifiを購入することをお勧めいたします。
当校はショッピングモールに隣接しており様々なレストラン、コーヒーショップ、バー、銀行、ドラッグストア、日用品や食材を購入できるスーパーなどがすべて徒歩圏内にございます。ショッピングモール同様に学校にも専用の警備員が24時間で警戒にあたっていますのでとても安全な環境です。留学生活に不自由を感じたり、危険を感じさせるものは学校の付近はありません。
このショッピングモールは Insular Square Mall と呼ばれるモールです。
週末はいろいろなイベントやライブがあったりして楽しい時間をお過ごし頂けると思います。
またマクタンの空港からは日中であれば30分程度、早朝深夜の車の少ない時間であれば15分程度の距離です。
このショッピングモールは Insular Square Mall と呼ばれるモールです。
週末はいろいろなイベントやライブがあったりして楽しい時間をお過ごし頂けると思います。
またマクタンの空港からは日中であれば30分程度、早朝深夜の車の少ない時間であれば15分程度の距離です。
各部屋に鍵付きクローゼットをご用意しております。貴重品につきましては、生徒ご自身で管理していただきますようお願い致します。
また外出の際には多額の現金を持ち歩かないようにしてください。
セブは安全なところではありますが世界一安全と言われる日本と比べると盗難や事故に巻き込まれる可能性は高いと言わざるを得ません。
また路上で携帯電話を操作するなどの行為も盗難に遭ってしまう可能性を高めます。
貴重品の管理と共に自分の身は自分で守るといった意識を持っていただくことで安全な留学生活をお送りいただけるようになると思います。
また外出の際には多額の現金を持ち歩かないようにしてください。
セブは安全なところではありますが世界一安全と言われる日本と比べると盗難や事故に巻き込まれる可能性は高いと言わざるを得ません。
また路上で携帯電話を操作するなどの行為も盗難に遭ってしまう可能性を高めます。
貴重品の管理と共に自分の身は自分で守るといった意識を持っていただくことで安全な留学生活をお送りいただけるようになると思います。
まずは当校スタッフにご相談下さい。
日本人スタッフのいる病院がございますので安心して診察をお受けいただけます。
セブに来て気を付ける病気といえばまずは食中毒。
予防方法としては屋台やストリートのレストランはなるべく避け、ショッピングモールにあるレストランや観光客が多く訪れるレストランをご利用くださいませ。
それと地元の人でも気にしているのがデング熱です。
蚊を媒介として刺された人が感染する感染症です。
ただ大抵の場合は感染しても無症状もしくは軽度の症状にとどまるようで、重篤に至るのは感染者の5%ということですので必要以上に恐れることはありません。
予防としては蚊の多い場所を避けるようにする、虫除けスプレーなどを携行することで感染する可能性を下げることができます。
それからもうひとつ注意して頂きたいのが狂犬病です。
セブには野犬、いわゆる野良犬が多くいます。(留学生のみなさんが生活される範囲ではあまりみかけることはないと思いますが)
これらに噛まれることで狂犬病に可能性があります。
万が一、犬に噛まれるようなことがあれば必ず医療機関を受診してください。 セブは安全なところですがこういったことを予備知識として頭に入れておくことでより安全に留学生活をお送りいただけると思います。
日本人スタッフのいる病院がございますので安心して診察をお受けいただけます。
セブに来て気を付ける病気といえばまずは食中毒。
予防方法としては屋台やストリートのレストランはなるべく避け、ショッピングモールにあるレストランや観光客が多く訪れるレストランをご利用くださいませ。
それと地元の人でも気にしているのがデング熱です。
蚊を媒介として刺された人が感染する感染症です。
ただ大抵の場合は感染しても無症状もしくは軽度の症状にとどまるようで、重篤に至るのは感染者の5%ということですので必要以上に恐れることはありません。
予防としては蚊の多い場所を避けるようにする、虫除けスプレーなどを携行することで感染する可能性を下げることができます。
それからもうひとつ注意して頂きたいのが狂犬病です。
セブには野犬、いわゆる野良犬が多くいます。(留学生のみなさんが生活される範囲ではあまりみかけることはないと思いますが)
これらに噛まれることで狂犬病に可能性があります。
万が一、犬に噛まれるようなことがあれば必ず医療機関を受診してください。 セブは安全なところですがこういったことを予備知識として頭に入れておくことでより安全に留学生活をお送りいただけると思います。
当校ではレセプションにて車両手配可能です。
その際、当校ではGrabを手配させていただいております。
こちらは、事前に行き先が登録でき料金も事前にわかる車両配車アプリです。
手配できる台数に限りがあるため、Grabが手配できな場合はタクシーを手配させていただきます。
タクシーについて
初乗り料金は40ペソ、当校から市内であれば200ペソくらいで移動できます。
外国人相手だとメーターを使用せずにタクシーを走らせたり、何かと理由を付けて実際の金額よりも多く要求してきたりするケースがあります。
メーターを使用せずに値段を交渉してくるタクシーは利用しないようにしましょう。
高級ホテルや大きなショッピングセンターのタクシー乗り場ではタクシーのナンバーを控えた紙を渡してくれます。
これは何かトラブルがあった時にタクシーを特定するためですので無事に下車するまでは失くさないようにしましょう。
他にジプニー(乗合バス)、トライシクル(バイクタクシー)、長距離移動にはバスがございますが安全面からタクシーのご利用を強くおすすめします。
その際、当校ではGrabを手配させていただいております。
こちらは、事前に行き先が登録でき料金も事前にわかる車両配車アプリです。
手配できる台数に限りがあるため、Grabが手配できな場合はタクシーを手配させていただきます。
タクシーについて
初乗り料金は40ペソ、当校から市内であれば200ペソくらいで移動できます。
外国人相手だとメーターを使用せずにタクシーを走らせたり、何かと理由を付けて実際の金額よりも多く要求してきたりするケースがあります。
メーターを使用せずに値段を交渉してくるタクシーは利用しないようにしましょう。
高級ホテルや大きなショッピングセンターのタクシー乗り場ではタクシーのナンバーを控えた紙を渡してくれます。
これは何かトラブルがあった時にタクシーを特定するためですので無事に下車するまでは失くさないようにしましょう。
他にジプニー(乗合バス)、トライシクル(バイクタクシー)、長距離移動にはバスがございますが安全面からタクシーのご利用を強くおすすめします。
以下に持参すべきもの、持参した方が良いもの(参考)として一覧を記載します。
参考にしてください。
- 持参すべきもの
- パスポート(滞在期間+6カ月分のパスポートの残存期間が必要)
- 航空券(フィリピンでは必ず出国用のチケットも必要となります)
- 現金
- 海外旅行傷害保険証(クレジット付帯の場合は必要ありません。)
- 証明写真 留学期間8週間までの方: 1枚 8週間以上の方: 2枚 (サイズ:5㎝×5㎝ 背景は白、眼鏡不可) ※当校で作成可能です。1枚100ペソ
- 持参した方が良いもの(参考)
- パスポートのコピー(スキャンしたものをスマートフォンやパソコンに保存しておかれると便利です)
- クレジットカード
- 国際キャッシュカード
- 常備薬一式
- 日焼け止め
- 虫よけスプレー
- シャンプー・リンス
- 生理用品
- 長袖の洋服(暖かい気候ですが、施設の中ではエアコンが効いているためです)
- 傘
- ノートパソコン
- デジタルカメラ
- スマートフォン
- 電子辞書
- ドライヤー(海外対応のもの)
- 目覚まし時計
- スリッパ
- 筆記用具