フィリピン在住者が持ち歩くマストアイテム!カバンの中身を大公開!カフェ編

こんにちは!最近プライバシーがゼロのMizuhoです。

今回はフィリピン在住のアラサーが持ち歩いているアイテムについてご紹介します。

タイトルは『カフェスタイル!』笑

こちらの記事が好評だったら、海・プールスタイルなども書こうと思います。笑

週末はよくカフェのハシゴをしている私。メインの目的は『仕事・読書・勉強』です。

✔︎小さいポーチの中は必需品ばっかり!

①アルコールスプレー

ちょっと潔癖なところもあるので、これがナイと発狂しそうになります。笑

めっちゃ安くて50ペソ(約100円)ぐらい。大きいボトルだと500円ぐらいで売っているので詰め替えて使ってます。

お金触った後とかシュッとすると気分爽快。笑

こっちのお金ってめっちゃ汚いんですよ・・・

②目薬

カフェは冷房ガンガンで風邪がガンガン当たってきたりします。目がカピカピになったとき用の目薬です。

③ヴァセリンのリップクリーム

セブでも購入可能です。確か350円ぐらいで買えます。

④お化粧品

外出するときは絶対にマスクをおすすめします!排ガスがめっちゃすごくて、確実に寿命縮めてる感を味わえるので。笑

マスクをするので、鼻や頬のファンデが取れがち。口紅も。

✔︎おトイレグッズ

①トイレットペーパー

デフォルトがペーパーない設定なので、持ち歩く必要あり。

いろんなサイズ売っているので自分のカバンサイズにあったものを持ち歩くのがおすすめ。

②おしりふき

文字通り、お尻ふきとして使うこともあれば、ウェッティの代わりとして使うことも。

あと、前述した通り潔癖なところあるので便座が使えるタイプのトイレだとアルコールスプレーを吹きかけてから、これで拭きます。笑

(大型のモールでも、便座がないトイレがデフォルトですけどね。笑)

ちなみにおしりふきも現地で購入できます!

みなさん、大量に日本から持ってきては、私にくれるのでめっちゃ在庫あるんですよ・・・w

関連記事:セブ留学前にチェック!だいたいのものはフィリピンで買えるので持ってこなくて良い!

✔︎あったら便利!ストール

冷房の設定温度がバグっている施設が多いので、持っていると便利です。

モールやカフェ、レストランなどで重宝します。

✔︎お金に関するもの

①現金

現金は小銭とできるだけ細かいお金を持っていると重宝します。

大型のスーパーなどでは、大きいお金を使えるので積極的に使いましょう。

ただし、細かいお金を持っているのがバレると『小さいお金で払えるでしょ?それで払え!』と選択肢を奪われるので1000ペソだけサラっとだすのがおすすめです。笑

財布の中身を見せろ!とまで言ってきますからね・・・

②クレジットカード

VISAとAMEXを1枚ずつ持ち歩いてます。

だいたいこれで、対応できます。AMEXがNGなところも多いので違うブランドのものを持ち歩くのがおすすめ。

ちなみに、私の財布はこれです。笑

✔︎蚊の対策はこの2つ!

私めっちゃ蚊に刺されるんですよ・・・

普通こんなところ刺されます???

蚊の存在に気づくとができたら、チュッと吹きかけてます。

あとタクシー内で蚊を飼っているパターンが結構多いので見つけ次第チュッとします。w

✔︎デバイス系

MACbook Pro/ iPad / iPhoneを持ち歩いています。

仕事はもっぱらPC派なので、仕事をするためにカフェに行く時は必ず持っていきます。

ブログ書いたりするだけだから小さいMACBookかSurfaceが欲しい今日この頃。

✔︎充電器など

①Ankerの充電器

AnkerのUSBポートが4つ付いているタイプのものです。

セブのカフェはだいたい電源あるので、モバイルバッテリーを持ち歩くより充電器を持ち歩いくほうが好きです。

②SoundPEATSのbluetoothイヤホン

これ地味にめっちゃおすすめなんですが、たしか3,000円ぐらいで買ったような記憶あり。

遮音性にも優れているので、うるさくなりがちなセブのカフェでは重宝します。

音楽を流さなくても、耳栓としても活用できるところが好き。

✔︎勉強道具

最近はGrammar in useを勉強しすぎてちょっと飽きてきたので、一億人の英文法というテキストを使って勉強しています。

In useはもう10周以上しているし、一億人の英文法は3周目かな・・・w

✔︎本

メインはiPadでキンドルですが、Howdyにめっちゃ本あるので面白そうなものがあればピックアップして読んでいます。

何にも言ってないのに、日々増えていくのでお客さんがそっと置いていってくれてるんだと思う。笑

以上!こんな感じでした!

『プール・海バージョン』みたい!とかご要望あればお知らせくださいませーw

この記事を書いた人

Mizuho Fukuda

マーケティング マネージャー

 

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