まず初めに
なぜセブ島留学なのか
01. 英語力
学校、政府、裁判所など公の機関で使用される書類はすべて英語表記されています。 母国語はタガログ語やビサヤ語などですが小学校1年生(7歳)からすべての授業が英語で行われ、日本人同様に英語を学んで身に付けるために英語学習の勘所がネイティブ(イギリス人、アメリカ人など)よりも的確です。 2020年現在、約1,200万人のフィリピン人がフィリピン国外で職を得て働いています。 この数は実に総人口の1割に相当します。このOversea Filipino Workers (通称OFW) の数が多い背景には彼らが英語を巧みに使いコミュニケーションができることが大きな要因となっています。 Global English Corporationが実施した調査に基づくBusiness English Indexによると非ネイティブスピーカーのビジネスにおける英語力が世界で1番優れているのはフィリピン共和国となっています。こういった理由からフィリピンにはインドなどを抑えて世界で最も多くのコールセンター拠点が設置されています。 これを見てもいかにフィリピン人の英語力が世界に認められているかが伺えます
02. 近い、安い
・日本から4時間半
移動時間が短く、旅の疲れも尐ない為、翌日からすぐに授業が開始できるなど短期間の留学には最適・時差1時間なので時差ボケの心配無用、日本との連絡も容易
時差が1時間なので時差ボケの心配がなく、また日本との連絡も容易なため、 ビジネスマンなどが仕事を抱えながらの留学も可能・航空券が安い
アメリカ、イギリス、オーストラリアなどと比較しても航空券が安い・食費、滞在費、授業料が安い
物価、授業料が欧米の留学と比べて安く、航空券を含めると総額では半分程度まで抑えることが可能。03. マンツーマンレッスン中心で1年間の英語学習効果を1ヶ月間で実現可能
4週間 × 1日7クラス = 140クラス → トータル117時間 約1年分の駅前留学に相当(週2回、60分授業の場合)
これだけの勉強量を短期間に集中して実施し、またすべての授業をマンツーマンにすることが可能で生徒個々人のレベル、希望に沿う形の授業が進められるのも学習効果を最大限にできるメリットです。 ※欧米の留学ではマンツーマンレッスンはほぼ皆無でグループレッスン中心の為、学習効果においては大きく差が出ます。
HOWDYの3つの快適な学習環境と上質なカリキュラム
質の高いレッスン
生徒の学習成果を最大限に生み出すために日々トレーニングを積んだ講師陣が一人ひとりに合った授業を提供します。
セブ最高水準の学習環境
ロケーションをはじめとして教室から宿泊施設、食事にいたるまですべてを日本人向けに作り上げた学校施設です。
スタッフのおもてなし
常駐する日本人スタッフをはじめとしてスタッフ全員が留学生にとって充実した留学生活をお約束します。