子ども達の将来は英語が必要になる！将来を見据えたフィリピンでの親子留学。

名前　Nakao Family Eikoさん、Rikoちゃん、Asakiくん 年齢　30代、小学生、幼稚園児 期間　2週間 部屋　4人部屋

最初にシンガポール、アメリカ、カナダ、オーストラリアと視野に入れ留学を考えたましたが、距離が遠かったり、物価が高かくセブに決めました。

最終的にHowdyを選んだ理由としては
・空港から近い
・学校と寮が併設されている
・遠くまで外出しなくても小型モールが隣接され利便性がいい
・日本人経営
・ごはんが美味しい
ということで決めました。

実際来てみて予想してたよりスタイリッシュでお部屋も綺麗でした。

また、常に学校内清掃員が清掃しているのが印象的で、キッチンの卓上の調味料もこまめに補充されていて、細やかな気配りが見れました。

全体的に想像以上に快適でした。

今回Howdyに帰ってきた理由は、子どもたちの為にも慣れている環境で勉強をさせたほうがいいと思いまた夏休みに帰ってきました。

主人が長い夏休み家でだらだら過ごすよりは、子どもたちへ貴重な経験をさせてあげられないかと話しをしていて留学を考え始めました。

はい、美味しかったです。
特にパスタや唐揚げが美味しかったです。

また、子どもたちは麺類が好きなのでうどんメニューが嬉しかったようです。お漬物があるのもよかったです。

日本と違い排気ガスの多さには驚きましたが、3人ともおなかを下すなどはなかったです。

テキストを使いながら、私のレベルにあった内容を行ってくれます。

スピーキングの際、「日本語では出てくるのに！」という悔しさも少しあります。でもそんなときに先生が助けてくれて、時間があっという間に過ぎていきます。

オランゴ島のアイランドポッピングへ行った後、主人が滞在しているラディソンブルホテルへみんなで泊まりに行きました。

その日は夜遅かったので就寝し、次の日ホテルのプールで遊んだり、ショッピングへ行きました。

私より、子どもの上達を感じられました。去年学んでる内容よりもレベルアップしていて、子どもたちは、私にその日授業の内容や、宿題について教えてくれて、私が「言っていること分かるの？」と言いたら「うん」と言っていました。

子どもたちが大きくなる頃にはもっと英語が必要になるため、また、子どもたちが社会人になる頃には、英語を使えることが当たり前になっていくと思います。

そのため、文法だけではなく、リスニング、スピーキングなど小さい頃からを使いこなせるようになってほしいと思っていました。この経験を将来に活かしてほしいです。

（Rikoちゃん）楽しかった。授業では、ゲームをしながら、スペリング練習した。

（Asakiくん）ゲームとお絵かきしてる。

（Rikoちゃん）オランゴ島へ行って、バイク（バイクの横に人を乗せて移動するトライシクル）に乗ったのが楽しかった。

日本からも近く、気候も良く暖かく過ごしやすいです。

また、Howdyは勉強熱心な先生が多いので、勉強に週末の楽しみにきっと楽しく過ごせると思います！

Nakaoさんご家族のように子どもたちの将来の為英語を小さい頃から学んでほしいと思う両親は少なくないと思います。

Howdyでは、親子留学の勉強や生活に適した環境づくりがされています。

食事は日本人シェフが心を込めて作っています。また、学校、寮内と大変快適で過ごしやすい環境づくりをしています。

ぜひ親子留学にHowdy English Academyを選んでみてはいかがでしょうか？

この記事を書いた人

Yukika Sakai

食べて、寝て、踊ることが好きです。