イギリスでの学会研修も控え、理学療法士として働いているTakafumiさん！フィリピン留学の経験が仕事に活かせるような経験だったのか聞きました！

私は理学療法士として働いています。

学んでいる技術の研修がイギリスであったり、英語で書かれている論文を読む必要があったので少しでも自身の英語力を上げたいと思いフィリピン留学にチャレンジしました。

一番は英語に対する緊張感がなくなりました。

まだまだスピーキング・リスニングは苦手ですが、英語に勉強することに対して前向きに慣れました。

２週間しか滞在できませんでしたが、日本に帰っても英語学習は続けようと思います。

特に英論文を引き続き読む事や、英語のラジオやオンライン英会話にも取り組みたいと思います！

そして、近い将来、自分が専門的に行なっている研究の研修がイギリスでありますので、現地で英語を使ってさらに成長したいと思います。

担当の先生たちは親身になって自分のやりたい事に沿って授業をしてくれました。

私の場合、英論文を先生と一緒に読み進めていきました。背景知識は自分自身の知識を使い、先生の英語力で読み進めることは、とても勉強になりました。

授業以外にも体調を崩した際に心配してくださったりとフィリピン人の暖かさを感じました。

Howdyの生徒さんと一緒に、週末アクテビティーでボホール島に遊びに行きました。

英語の勉強だけではなく、このようなトリップからも学ぶことができ、フィリピン文化がなんとなく分かった気がしました。

私は、海外留学どころ海外旅行が初めてでしたが、Howdyでの留学はとても楽しめました。

Howdyは食事がとても美味しく、衛生面もしっかりしています。また体調を崩した際にも、Howdyに医師が来院し、診察してくれたことも助かりました。

初めて海外留学する方には、Howdyへの留学をお勧めします。