自動車整備士からセブでインターン!6ヶ月間での経験や思い出。
名前:Nagai Daisuke
期間:6ヶ月
年齢:20代
部屋:4人部屋
Howdyに来る前は何をしていたんですか?
専門学校を卒業後、自動車整備士としてトヨタのディーラーで4年間勤務。その後約1年間ワーキングホリデーでオーストラリアへ行っていました。
何故フィリピン、セブでインターンをやろうと思ったのですか?
東南アジアに住んでみたいという憧れと、もっと英語を勉強したいと思いがありました。
そんな中、生活費がかからず無料で英語を学べるインターンに魅力を感じました。はじめはフィリピンのバギオの語学学校で探していたのですが、バギオは少し田舎すぎるかなと思い、日本から直行便も出ているセブを選びました。
Howdyを選んだ理由は?
色々調べてみて、どこの語学学校も同じように見えたのですが、このHowdyのインターン募集の記事を見て、業務内容や業務業態など細かく記載されていて「Howdyはホワイトインターンです」と言い切っていたのでその言葉を信じてHowdyを選びました。
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初めてインターン業務をしたと思いますが、どうでしたか?
報・連・相の大切さを改めて実感しました。入った当初インターンが6名いて、午前シフトのメンバー、午後シフトのメンバーに分かれていたので、インターン同士の連携や意思疎通が初めのころは上手くいかないこともありました。
ただ、インターン同士の仲はとても良かったので楽しく業務に取り組めました。
Sukeさんにとって初めてのフィリピン、セブだったと思いますが、 実際に暮らしてみてどうでしたか?
イメージしていたより治安は良かったと思います。 例えば、タクシーを利用してぼったくりに遭ったりや、1人で外を出歩いていて身の危険を感じるような出来事も全く無かったですが、やはり日本とは違い、東南アジア特有の雰囲気があります。
タクシーを使用する場合はメーターが動いているかを確認したり、外を出歩く際は昼間などでも人通りの少ない裏道を避けたりなど、ここは日本とは違うという危機感を持って気を付けていれば問題なく暮らせると思います。
授業(マンツーマン、グループ)はどうでしたか?
とても良かったです。明るく、フレンドリーな先生が多いので自分から積極的に話せたのと、マンツーマンでは絶対的に発言量が増えるので、確実に力は増えました。
アドバイザー制度(担任制度)はどうでしたか?
良かったです。アドバイザーはずっと変わらないため、自分の性格や得意不得意をよく理解してくれて、自分に合った授業を受けることが出来ました。
最後にインターンに興味を持っている人や、やりたいと思ってる人へのアドバイスはありますか?
仕事を覚えて、慣れるまでの数週間は正直大変でした。仕事なので怒られることもあります。
ですがそれ以上に、インターン仲間や先生たちとご飯に行ったり、休日に出かけたりと、非常に充実した毎日を過ごす事が出来ます。
その上英語も学ぶことができるので、もし迷っている人がいたら是非チャレンジすることをオススメします!
最後に・・・
セブに来た時期もほぼ同じで、しかも同じ部屋だったDaisukeさん!
生徒様への丁寧な対応など、学ぶ所が沢山あり、一緒に仕事が出来て本当によかったです!
またセブに戻ってきたいとおっしゃっていたので、また必ずセブで会いましょう!
この記事を書いた人
Takaya Harada
life each day as if it were your last