シニアの英語留学!「明るい学校の雰囲気とご飯の美味しさが決め手」還暦を期にやってきましたフィリピン留学!

Arai Hideko様 シニア留学 2週間

HOWDY English Academyのシニアインターンの松岡です。
今日はお忙しいところ、お時間をいただき、ありがとうございます。
AraiさんからHowdyでの勉強、生活等についてお伺いしたく、インタビューをお願いしました。

T: まず、Araiさんから簡単な自己紹介をお願いできますか?

A: 大阪からきましたArai Hidekoです。 今年で60歳になりました。

T: 今回は2週間のご予定でHowdyに英語の勉強にいらっしゃいましたが、Cebu島及び当校に決められた理由が特にございますか?

A: 私は60になり、人生でしていきたいことをしていこうと思いました。 まず一つはゴルフ、これは続けております。 先日もコンペにでました。 そして二つ目に、語学留学があります。 いろいろな国に旅行して、英語でコミュニケーションが取れれば、もっと楽しい旅になると思っていましたが、この歳になるまで何も勉強していませんでした。 先月、このセブに来た折、Howdyを紹介していただき、次の月(つまり、今月、10月です。)に来ることをすぐに決めました。

T: セブ島にもいくつかの英語学校がありますが、当Howdyを選んでいただけた特別な理由等がおありになれば、是非、お教えいただきたく思います。

A: 先月、紹介いただいた時に、Howdyを訪問、見学し、昼食にも呼ばれました。 まず、校内に入ったときに、“なんと開放的な、そして、若い人たちの活気に溢れている学校だな!”という強い印象を持ちました。 こういう明るい、活気に満ちたところで勉強が出来たらいいな、と思いました。 そして、試食させていただいた昼食(食事)のおいしさも一つの決め手となりました。

T: なるほど、ありがとうございます。 先週入学され、実際に授業をお受けになり、Man-to-Man授業、グループレッスンを通して何かお感じになったことがあれば、うかがわせてください。 ここをああすれば、いいな、とかのご助言があれば、是非お教えください。

A: プライベートレッスンでは先生たちが大変やる気を持って親切な対応をしていただき、“明日も頑張ろう!”という気にさせてくれました。 ただ、最初のクラスで“ボキャブラリー”という単語を連発され、それまで、聞いたこともなかったので、全然意味が分からず、閉口しました。 グループレッスンは一日に二クラスでしたが、一つのクラスは私にはハイレベル過ぎて“ストレス”になりました。 でも、そのようなクラスに入り、英語に耳慣れする機会を与えるという学校の方針と理解しています。

T: そのほかに何か学校に対するご要望等があれば、お教え願います。

A: 私も商売をしていますから、2週間を超える留学はできませんが、来年も来たいと思っています。 でも、気が付いたことですが、部屋に引き出しが少ない、ものを置く台が少ない。 ものを置いたり、小物を入れたりする引き出し類とか小物入れ箱があるとすごく便利だと思います。 来年来るときは簡易小物入れを自分で持ってこようかと思っています。 日本の友達もCebu留学をしたいと考えている人がいますが、アドバイスをしたいと考えています。 自分で2週間滞在したからこそ、気が付いたり、思ったりすることがありますので、、、、。

T: 本日は大変貴重なお話をいただき、ありがとうございました。 今後の生徒様達にとってHowdyでの留学がより快適なものとなるように参考とさせていただきます。 ありがとうございました。

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