Abacaのパンが食べ放題！Abacaの朝食ブッフェが約1300円とお得感満点だった件！

Citadines Cebu City hotelで検索、もしくは隣のBase Line residencesでタクシーを取るのが良いかと思います。

こちらはCitadines Cebu City hotelの朝食会場となっているのですが、一般のお客さんもお金を出せば利用できます。

営業時間
・6:00〜24:00

朝食ブッフェ時間
・6:00〜10:00
・595ペソ(約1,300円）

595ペソと少しお高めですが、アバカカフェでお茶／パン頼んだらこれぐらいするので、ぜんぜん安く感じてしまう・・・

もちろん、コーヒーはおかわり自由！紅茶を頼むとティーポットで用意してくれるよ！

ブッフェ会場はこんな感じです。内装もAbacaらしくて素敵ですね。壁にはたくさんの絵が飾ってあり、すべて購入可能とのことでした。

上記の５つとも同じお値段で、12,000ペソ（約2万5千円）でした。

一品料理も豊富。フィリピン料理も。

一番のお楽しみ、Abacaのパン。やっぱりクロワッサンがいいよね。

トースターで軽く温めてから食べるのがオススメ。

サラダ/ハムも豊富

果物類もカットフルーツを買ってきて並べてるのじゃないのがわかる・・・笑

コーンフレーク類

ジュースが美味しかった！

フィリピンのジュースって粉から作るやつが多いんですが、生搾りっぽい味がしたぞ・・・

フィリピンでは高温で香りを飛ばしがちですが、さすがAbacaです。

ちょうど良い温度で香りがよし！

クリームを頼むとミルクを持ってきてくれます。

上から
・目玉焼き
・オムレツ（プレーン）
・オムレツ（Pってなんだっけ・・・忘れてしまった。笑）
・チーズオムレツ
・ハムオムレツ
・チーズ＆ハムオムレツ

店員さんへオーダーすると番号札を渡されるので席で待っていると運んでくれます。

オムレツはもっとこう、ふっわふわのやつだと嬉しいよね。

でもあれってめっちゃ卵つかってるからすぐお腹ふくれるんだけど・・

私たちが行ったのは金曜日の8:00頃。会場にいる50%がフィリピン人で残り50％がオケージョン（白人さん）でした。

アジア人は私たちのみ。笑

最近できたばっかりなので、まだみんな知らないのかもしれないですね。

これからどんどんお客さんが増えるのかも。

入った瞬間、『さっっむ！』って言うほど冷房がガンガン。せっかくのコーヒーも冷めちゃうよね・・・

なので、さっと羽織るものがあれば便利でしょう。

Abacaカフェでコーヒとパンを頼めばすぐに400ペソぐらいしちゃうので、そう考えるとお得かなと思います。

フィリピンホテルの朝食ブッフェで満足できるのってほんとにナイのですが、ここなら満足！

何よりスタッフさんが素晴らしいのですごく気持ちよく過ごせます。

めっちゃ笑顔、何聞いても教えてくれる、みんなお客さんファースト、どうやったらフィリピンでこんなサービスできるんだ・・・ってレベルなのがAbacaグループ。

優雅な週末を過ごすのにいかがでしょうか。

このホテル、だいたい4,000ペソ〜（約8,500円）で宿泊できます。

ロビーとかはこんな感じで、プールもありました。

また泊まってみてレポートしたいと思います。

私、ここで一生仕事できる・・

プール＆ジムも完備！

オスメニアサークルなので少し遠いですが、行ってみる価値ありですね！