台湾から来てくれた元気で可愛い女の子!お母さんにとっては英語と日本語のダブル学習のフィリピン留学!

名前 Chen Shu-Huaさん、Yang Yun-Tongさん

年齢 40代、7歳
期間 4週間
部屋 2人部屋

✔︎留学を考えたキッカケなど教えてください。

台湾の小学校では3年生から英語教育が始まります。

現在2年生の娘へ英語学習をスタートさせたのですが、あまり興味がないように感じていたので英語の壁を取り払ってもらうために留学をしようと思ったのがキッカケです。

✔︎いつ頃から計画、準備をはじめましたか?

フィリピンに入国したのが2019年7月で、準備は2月から始めました。

通っている塾で先生がフィリピン留学へ連れて行くツアーを発見し、『今までフィリピン留学について知らなかった!その手があったのか!』思いインターネット等で調べはじめました。たくさん選択肢(学校)があるのですごく悩みました。

✔︎留学先をフィリピンに決めた理由は何ですか?

やっぱり『安い』&『近い』です。

✔︎数ある語学学校の中から当校を選んで頂いた理由は何ですか?

私は日本語を少し話せますが英語はあまり上手ではありません。そのため日本人スタッフがいる学校を選びました。

Howdyは安心して食事ができますし、学校と寮が併設されています。またモールが隣接しているので親子2人で安心して過ごすことができる環境などが決め手となりました。

✔︎当校は日本人生徒様が大変多いですが、不安など、困ったことはありませんでしたか?

私にとっては安心できる材料です。よく日本へ旅行に行っていますし、日本人の考えなどは理解しています。日本人はルールを守る人たちなので気持ちよく過ごせます。

あと、HOWDYにいながら日本も感じれます。また私にとっては2か国語の勉強になります。

✔︎週末、Study Activityに積極的に参加してくださりありがとうございました。内容はいかがでしたか?

楽しかったです!もしアクティビティがなかったら2人きりでずっと勉強だけして過ごしてつまらなかったと思います。

また、娘は日本人の友達を作れました。またぜひ参加したいです!

✔︎Howdyゴハンはいかがでしたか?

娘は、台湾に帰りたくないと言っています。美味しいごはんが食べれなくなるから(笑)

シェフは、私たちにとてもやさしかったです。

✔︎授業内容はいかがでしたか?どのような内容を、どのように勉強されましたか?

一番最初にテストを受けて自分のレベルを知ってから、結果を知り、レベル合わせて学んでいくことがやはりいいと思いました。先生は皆優しく英語を教えてくれます。

私は、ビジネス英語の学習をしていました。娘は、歌や単語、スペリングの勉強をしていました。

私の場合1日6コマで疲れを感じましたが、娘は、まだまだできるように感じます。最初は全然英語が喋れなかった娘も徐々に先生と打ち解け楽しく歌などを通して英語を勉強していました。

私はその娘の姿にとても感動しました。娘の英語のレベルも上がり、英語に対しての興味も増したと思います。

✔︎いちばんの思い出は何ですか?また、おすすめスポットはありますか?

Yang Yun-Tongさん
Cebu Safari!! I like tiger.Big snake.

私もとても楽しめました。広いし近い距離で動物をみれます。

✔︎Howdyでの英語学習を今後どのように活かしていきたいですか?

娘は、ここでの学習を忘れず、学校で少しでも英語を話したりしてほしいです。

私は、仕事に活かしたいです。

✔︎留学を考えている方にひとことお願いします。

自分の基準を考えて選択することをオススメします。親子留学にHOWDYは最適です。

Howdy 非常適合親子留學.  
老師, 工作人員們也非常熱情. 
For 工作人員 : 謝謝大家讓我們度過了一個難忘的暑假! 


Howdyは親子留学にうってつけです。
先生、スタッフの皆さんがとてもよくしてくれました。
スタッフの皆さんへ、とても素敵な夏休みをどうもありがとうございました!

最後に・・・

多くの日本人に囲まれて生活をされたChenさんYangさんですが、安心して楽しく留学できたご感想がきけてとても嬉しく思います。

『#Howdyゴハン』を美味しそうに召し上がるYangさんの姿、また、たくさんのフィリピン人教師、日本人と笑顔で会話をする姿がとても印象的でした。

なので、インタビュー冒頭の、英語に興味がなくお母様がこの度留学を考えたと言われたことに大変驚きました。アクティビティにも積極的にご参加して頂き大変ありがとうございました。

台湾でもHOWDYで過ごした日々を忘れずに元気でお過ごしください。またのセブでお会いできる機会をスタッフ一同楽しみにしております!

この記事を書いた人

Yukika Sakai

食べて、寝て、踊ることが好きです。

 

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