フィリピン5回、バリ1回、今回が7回目の留学経験者がHowdyをオススメする理由とは？

セブ4回（3校）、マニラ1回、バリ島1回の各1ヵ月ずつ。今回で7回目です。

『50の手習』という言葉通り50歳の誕生日から英語の勉強を始めました。

最初は海外旅行が好きで英語ができたら安く行けるだろうという軽い気持ちから英語に興味を持ち始めました。

チャレンジしてみたら、楽しくて海外の生活は日本のストレスが多い生活から離れられて居心地が良いと感じています。仕事の休みを利用して夏、冬の年2回来るようになりました。

1人部屋の料金、食事、立地の条件、留学時期、雨季、乾季、祝日数によって国や場所を決め、次に学校を選択します。

1.ブラックアウトがないこと
停電が多いので自家発電のない所は数時間暑い中にいなければならずシャワーも浴びられなくなってしまいます。シニア年齢は脱水になりやすくそういった環境は体に負担がかります。

2.食事
学校によって、かなりの差があるので気を使います。

1.食事と衛生面が良いところ
WEBページを見たところ、食事のクオリティがNo.1でした。食事を取るスペースが室内だったこと（特に日本人は疲労が溜まると→虫や水が原因と思われる理由で体調を崩していたのですぐに病気になっていたから。特に雨季。）

2.日本クオリティのところ
今まで滞在中に1度は体調を崩していた経験から、体調管理に優れた学校を探していました。

『虫がいない』『臭いがない』『ウォシュレットがある』また、モールが隣接しているので、買い物に便利です。

他のショッピングモールにも歩いて行けるし、排気ガスが入ってこない立地です。

近隣はコンクリ―トなので土ホコリなどが少なく朝早くからニワトリの声で起こされないのでぐっすり寝ることができました。また部屋が広く清潔でよかったです。

WEBサイトにある画像と乖離しているような学校もある中、Howdyは期待通りでした。

外の日本食レストランで同じクオリティのものを食べたら相当な金額がするのではないかと思うくらいの食事でした。

生活にストレスがなくリラックスした時間を過ごせました。学校のスタッフも礼儀正しく親切でイヤな思い出がないところがすごくいい思い出です。

ひとことでいうと”全てにおいてクリーン”だった。めずらしい！

また、食事に運動（ズンバ）、勉強、安眠。日本にいるより健康的な生活ができました。

電子辞書を持ち込めないところに驚きましたが、電子機器は無駄な時間を作ってしまうので効率的のように思えました。

どこの学校においても先生のスキルの差や相性があるのは同じだけど、Howdyの先生はみな生徒をリスペクトする姿勢が徹底しているように感じました。

主催されたスタッフの方々が工夫されていることが伝わってきました。

看護師なので、海外の医療に携わる仕事をしてみたいです。

ピアノを簡単に習うことのできない国々の方へスカイプなどを利用してピアノを教えたいです。

『留学＝英語を話せることができるようになる』 勉強と考えると、よほど勇気が入りますが私は、『留学＝英語に触れる、骨休め』的な感覚です。 学校やスタッフに面倒を見てもらえるので、旅行・ツアーより楽な感覚です。

初めは、「私には留学、英語なんて無理と思っていましたが、一度来てみると「なんだ、こんなに簡単なことだったんだ」と心境が変わるとおもいます。

多数の学校がある中、どうしても金額で決めてしまいがちなのがフィリピン留学です。格安な学校は衛生面に不安な点があったので、免疫力のない日本人は、２～３週間滞在すると体調を壊す人を多く見ました。

日本では重症とみなされる病気も、ここではポカリスエットとバナナ食べてろと軽く扱われ、共同のバスルームで蔓延してもさほど問題視されないことが現状です。安い料金で授業を休み帰国してから病院通いか、高めの料金で健康的に授業を休まず生活するもの結局は同じと感じ私は後者を選択しました。数回留学した結果私は後者を選択しています。

特にシニアの方には後者をお勧めします。