Howdyの名物先生をご紹介します
こんにちは、インターンのTAKAです。Howdy にはたくさんの名物先生がいますが今回はその中から3人の先生をご紹介します。
Name: Cupin,Kevin Kyle
Profile:An English Teacher who likes singing and teaching Japanese Students.
Being an optimistic person makes me achieve all my goals in life.
Motto:There is no elevator in success,you must strive hard to climb for it.
ティーチャーケヴィンはグループクラスのひとつプロナンシエーションクラスの先生です。ケヴィン先生のクラスはとにかく楽しい!話の振り方が絶妙でクラスはしばしば笑いに包まれます。生徒の特徴をよくつかみ一人ひとりの反応に時にはやさしく、時には鋭い突っ込みもあり、50分のクラスがあっという間に終わります。S音や Z音など毎回ひとつの音にフォーカスしながらもそこから発展して話(単語数)は広がる広がる、トリビアもふんだんに混ぜクラスが終わったあとにはボキャブラリーが増えたことを実感させてくれます。
ケヴィン先生はまたアドヴァイザーとしてもとても面倒見がよく、16歳の少年の担任になった時などは本当の兄貴のように一緒の時を過ごしていて、時にはチェスに付き合い、時にはカップラーメンをいっしょに食べと、わきから見ていてもとても頼りになる先生と分かります。
Name: Rona Marie C. Ubod
Profile: A person who really loves singing and dancing.
I’m also friendly,easy to be with.
Motto: “Education is the mother of all professions.”
ティーチャーロナは貫禄十分のお母さん先生。6人のお子さんの母親であり、頼りになる私のアドヴァイザーでもあります。ロナ先生のロナ先生たるゆえんは何といっても母性愛あふれんばかりの包容力にあります。実際には生徒の私の方がずっと年上なんですが時々母親に見守られているような感じさえする時があります。
留学期間中アドヴァイザーの先生のクラスは毎日ありますのでとても仲良くなります。勉強に関して何でもアドヴァイザーに相談できます。こういった内容のものを学びたいとリクエストするとすぐに的確に対応してくれますし、他の先生との調整(進捗度の共有)もやってくれます。共に学ぼうという姿勢がはっきりしていて時にこちらの方からこれはこうだよ、と説明することもあります。そんな時は今日はこれをあなたから学んだと言ってくれます。卒業式の時には生徒の涙にもらい泣きする人情家の一面も。
安心して任せられる先生です。
Name:Rachel S,Seballo
Profile:I am a simple person that has an innate beauty.I am willing to share my knowledge and lend a helping hand to those in need. I am an optimistic kind of a person.
Motto: Belive in Yourself
ティーチャーレイチェルは若い先生の中でも教え方がうまいという評判があります。発音がきれいだという声も聞きます。実際レイチェル先生の授業を受けるとすぐわかりますが、テキストに沿いながらも内容を膨らませて進んでいくので、単調で飽きるということがありません。こちらの意見をよく理解、整理した上で自分の話、考え方もよく話してくれるので生徒の方も納得、理解して進んでいくことができます。時に身の上話も聞けるのでこんなに若いのにずいぶんと頑張っているんだなぁと応援したくもなります。
時にtalkative に時には歌い、時にはスポーツを身振り手振りで演ずるという funny な面もあります。経験と共に一層ティーチングスキルを磨いていくであろう今後の成長が楽しみな先生です。