小さい時から英語が大好き!大学の授業では物足りない、確実に英語を話す時間が増えたセブ島留学!
名前 Kotone
年齢 10代
期間 2週間
部屋 1人部屋
–留学しようと思ったキッカケについて–
✔︎なぜセブ島留学を考えたのですか?
一番は、マンツーマンレッスンがあることです。
現在国際コミュニケーション学科で英語を学んでいますが、自信をもって発言することが苦手で、大学の授業でも英語を口に出すことが少ないです。
なので、一度喋らなければいけない環境に身を置かれてみたいと思い留学を決心しました。
後は、他の国に比べて費用が安いことです。今後、他の国への留学も考えています。初めての留学は、日本人が多くて費用が抑えられるセブ島留学にしました。
✔︎Howdyを選ばれたのはなぜですか?
母がHowdyを進めてくれました。
両親が安心して留学に送り出せる安心・安全な学校なので選択しました。
✔︎いつ頃から英語が好きでしたか?
小学生の頃から好きでした。特に習い事をしていたとかではなく、”ビクトリアス”と言うアメリカドラマを見て英語に興味を持ちました。
このドラマでは、洋楽を歌うシーンが沢山あり、自分も洋楽を歌えるようになりたいと思い練習し始めました。
だんだんと、歌を歌えるようになりたいという気持ちから今度は英語で会話したいに変わっていきました。
–大学とセブ留学で感じる違いについて–
✔︎現在外国語学科に通われているとのことですが、日常的に英語は使われていましたか?
毎日90分All Englishの授業があるのですが、英語を使うのはその時だけで日常的に英語を使ってはいません。
大学に英語のみで会話をするランチスペースがありますが、時々しか利用していませんでした。
✔︎実際にHowdyの授業を受けてみてどうでしたか?上達は感じていますか? また、大学の講義との違いを教えてください。
大学では毎日英語の授業がありますが、クラスに20人いるので発言をする機会が少ないです。
できるだけ早く英語を上達させたい自分にとっては、十分な授業とは言えません。
ですが、Howdyではマンツーマンレッスンや4~6人のグループレッスンでした。
大学の何百倍も頭を使い、口も動かすので上達を実感できてます。日本とは違いHowdy の先生達は、雰囲気も柔らかく、心が広くて安心して授業を受けることが出来ました。
特に上達を感じている部分は、授業を受けているうちに脳や耳が英語に慣れてきて、今ではあまり考えなくても英語が出てくるようになりました。
また、間違いを恐れなくなったので、とにかく喋って先生達とも自然と会話が続くようになりました。すごく濃い2週間だったので寂しいです。
–留学後の英語との向き合い方について–
✔︎Kotoneさんは大学1年生ということで、まだまだ色々な国へ留学に行けると思います。 どんな国へ留学に行きたいですか?またどんな就職先に進みたいなどありますか?
来年、カナダへの留学を考えています。やはりネイティブスピーカーの中で生活をしてみたいというのもあります。
今回は2週間という短い期間だったので、次に留学をするとしたら半年間~1年間、長期滞在して確実に英語を自分のものに出来たらと思っています。
それと同時に、発展途上国や貧困地域のボランティア活動にたくさん参加したいと思っています。
海外に行くことはとても費用がかかることなので、どうすることがベストなのか今模索中です!!
最後に・・・
空港にお迎えに行った時から、色々なお話聞かせてもらえて楽しかったです。
しっかりと目標を持っているKotoneさんならどんな道を選択しても、達成できると思います。
2週間ここで得た友人や経験は、Kotoneさんを助けてくれると思います!頑張れKotoneさん!
この記事を書いた人
Renami
勉強に仕事セブで奮闘中!