<体験レポート>オランゴ島ツアー&スノーケル!
学校主催のアクティビティ<オランゴ島ツアー&スノーケリング>に行って来たので、体験レポートです!
こちらのアクティビティの料金についてはマクタンから船で20分のオランゴ島へ!今でも多く残る自然をたっぷり楽しんで。をご覧ください。
8:30-
Howdyを出発。学校まで専用のバンが迎えに来てくるので安心です。
大きい11名用のバンでマクタンの港まで向かいます。
土曜日と言うことで、通常30分ほどで着く港も1時間ほどかかります。
あまり交流のなかった方とは、この車の中で自己紹介などをして仲良くなりましょう♬
9:30-
港に到着。
大きいバンカーボードに移動するために小さいお船で移動。
潮が引いてしまっていると、バンカーボードの乗り場までバンカーボードが来れないのです。
ちょっと風が強めかも。雨季のフィリピンではすぐに晴れるのでしばしの我慢。
フィリピン人スタッフたちに支えてもらいながら、バンカーボートに移動します。
慣れないうちは結構怖いかも。でもたくさんのフィリピン人スタッフが手伝ってくれるので問題ありません!
学校アクティビティは相場より少し料金が高めですが、日本人のガイドやたくさんのフィリピン人スタッフのサポートなどが受けられるので価値はあります。
10:00-
オランゴ島に到着!マクタン島から約20分で到着。船酔いしやすい方などは、まずはこのオランゴ島ツアーがおすすめですね。
比較的小さな島です。ここで初体験のトライシクル!で移動です。
Howdyでは原則グラブタクシーのご利用をお願いしています。ジプニーやトライシクルはローカル色が強く、スリにあったりと少しリスクが高いのでおすすめしておりません。
今回のるトライシクルはツアー会社さんが用意してくれているトライシクルなので、安心して乗ることができます。
良い体験です!
トライシクルの乗車中に撮った写真。
結構、運転手さんとの距離が近い!笑
常夏のフィリピンで風を感じながらの移動も悪くないですね。
10:30-
Olango Island Wildlife Sanctuary バードサンクチュアリのあるエリアに到着。
綺麗な自然が残るオランゴ島ならでは!さまざまな野鳥についてお勉強したあとは、鳥を見学できるスポットに移動します。
少し距離があります。でも綺麗な風景の中歩いて目的地まで進むので、体感は早く感じます。
こんな風景めったにお目にかかれない・・・
これがセブcityからたった2時間程度の場所にあるなんて信じられないですね。
一体がマングローブの森になっており、透き通った海水はすごく綺麗。
とってもフォトジェニックな場所になっています。
韓国や中国の観光客も多くいらっしゃいました。
やっぱり、みんな自撮り棒でパシャパシャと写真をたくさん撮っていました。
ついにスポットに到着。
見渡す限りの自然に絶句。これがフィリピンの実力か・・・(実はこれは序の口。もっとすごいところたくさんあります!)
ガイドさんが、望遠鏡をセットして野鳥を見つけたら教えてくれます。なんて素晴らしいシステムなんだ。
現地スタッフさんたちは遠くにいる野鳥を肉眼で見つけることが出来るのです。
私たちからすると、ただの点です。しかもコンタクトつけて。
なんという身体能力なんだ・・・
12:00-
行った道を戻って、街の教会の見学に行きます。
ロカールならではの雰囲気を楽しむことができます。
12:30-
そろそろお腹も空いてきたよね。と言うことで島にあるホテル『カサブランカホテル』でランチタイム。 別料金を払えばビールを飲むことも出来ますよ!コーラなどのソフトドリンクもあります。 小さいお金(100ペソや50ペソ)を持って行きましょう。500ペソや1000ペソは断れます。笑 これは東南アジアの『あるある』なんですが、日本ほどお金の流通システムがしっかりしていないので細かいお金があまり手にはいりません。なので数十ペソのものを1000ペソで受け取ってしまうとたくさんお釣りを渡す必要があります。なので敬遠されるんですね。 大きいスーパーなどでは大きいお金を使いやすいので、積極的にくずしておくのがオススメです。
ランチのあとは、カサブランカホテルにあるプールでのんびりとしながら過ごしましょう。
このカサブランカホテルはビーチもあるので、写真を撮って過ごすのもよしですね!
14:00-
オランゴ島付近のスノーケリングスポットに移動します。
フィリピンと言えばスノーケリング!ぜひたくさんのお魚に会ってください!
15:30-
マクタン島に到着。
ここからはバンに乗り換えて、学校に戻ります。
16:30-
Howdy到着!お疲れさまでした!
こちらのアクティビティの料金についてはマクタンから船で20分のオランゴ島へ!今でも多く残る自然をたっぷり楽しんで。をご覧ください。
この記事を書いた人
Mizuho Fukuda
Howdy マーケティングマネージャー