まだまだ、やりたいことはたくさんある!イギリス留学のあとにセブ留学を選んだ理由とは?
名前 Takao Ijichi さん
年齢 70代
期間 4週間
部屋 1人部屋
✔︎留学にチャレンジしようと思ったキッカケを教えてください。
実は去年イギリス留学チャレンジしました。『もう一度留学にチャレンジしたい!』と思い、調べていたらフィリピン留学を見つけました。
イギリス留学ではグループクラスばかりで正直言うと、あまり授業が面白くありませんでした。
その点、フィリピン留学ではマンツーマンクラスをたくさん受けられるということで、留学の一か月前に申し込み、すぐに来ました。
マンツーマンレッスンを受けられるのはフィリピン留学最大のメリットだと思います。
✔︎なぜ英語を学びなそうと思ったのでしょうか。
学生時代からCAや外資系企業に憧れがありました。また大学時代はESSサークルに所属していました。
結局は就職してから、英語を使う職場ではありませんでしたので少しずつ忘れてしまっていたんです。
現在は訪日外国人に対して英語で観光地を案内するボランティアをしています。
そして残りの人生をもっと楽しみたいという想いがあったので留学を決意しました。
✔︎マンツーマンクラスの感想と成長したと感じること教えてください。
とても楽しかったですよ。授業ではあまり教科書は使わずに、日常会話などのスピーキングにフォーカスしました。
最後の頃には、ジョークも言い合えるようになりました。成長と言えば話すスピードは速くなったと実感できましたね。
あと、同じ内容でも様々な表現を使えるようになりました。時にはユーモラスな表現を使って冗談も言い合いました。
✔︎週末はどのように過ごされましたか?
世界一小さいお猿さん「ターシャ」と世界で唯一、一緒に泳げる「ジンベイザメ」に会いたかったのでBoholとOslobに行きました。
元々、動物が好きなのでとても良い思い出になりました。ターシャを抱いて一緒に写真を撮りたかったのですが、ジンベイザメと同様触ることはできなかったので近くで写真を撮るという形になりました。これは少し残念でした・・・
でも、ジンベイザメのような大きな哺乳類を間近でみて一緒に泳げるということはとても良い思い出になりました。
最後に・・・
4週間Howdyで生活されたTakaoさんにインタビューをとらせていただき、継続することの大切さということを改めて考えることができました。
授業でも会話にフォーカスし、自分の成長をご自身で感じることができたということはとても大きな収穫であると感じます。
何事もポジティブに捉えられる性格が継続していける秘訣であると感じました。
日本に帰ってからもボランティア活動頑張ってください!
この記事を書いた人
Kohei
フィリピンの貧困について勉強しています