旅行英会話のその先を!”毎日英語漬け”セブ社会人留学!
~Kyoheiさん(4週間)インタビュー
今回インタビューしたのは、爽やかな笑顔と優しい人柄で先生からも生徒様からも大人気だったITエンジニアのKyoheiさん。
前までは嫌で嫌でしょうがなかった英語に対して、今は面白いと思えるというKyoheiさんは、どのように4週間のHowdyライフを過ごしたのでしょうか?
Howdyでの、日本食が一切恋しくならない&英語漬けのセブ社会人留学についてお話ししてくださいました!

旅行先でなんとかなるでは物足りない!初学者からイングリッシュスピーカーへ
Toshi
今回の留学の主な目的はなんだったのでしょうか?
Kyohei
やはり海外に旅行に行くことが多いので、そういったときに上手く英語を使いたいなっていうのが主な目的の一つでした。あとは、英語の苦手意識を払拭したいというのがありました。
Toshi
旅行のときは英語で結構不便を感じることがありましたか?
Kyohei
ホテルとか空港とか限られた場面ではある程度大丈夫だったんですけど、細かい話になるとたまに聞き取れなくて、「なに言ってんのかな?」っていうときも
あるので。あとは旅行先でネイティブの方と喋る機会もでてきますし。
あるので。あとは旅行先でネイティブの方と喋る機会もでてきますし。
Toshi
ネイティブは基本喋るの速いですもんね…。
Kyohei
速いし、訛りがある地域とかだと特に難しい…(笑)
Toshi
Howdyはどうやってご存知になりましたか?
Kyohei
セブ留学でもいくつか条件を決めていて、それをもとにネットでいろいろ調べていました。
設備がしっかりしているところ。
初学者でも学びやすそうなところ。
あとは、門限がちゃんとあったほうがいいなと。
設備がしっかりしているところ。
初学者でも学びやすそうなところ。
あとは、門限がちゃんとあったほうがいいなと。
門限がカギ!?Howdy社会人留学で「英語嫌だな…」から「英語楽しい!」へ
Toshi
へぇー!多くの方は門限を嫌がるイメージなので意外です…!
Kyohei
そうですよね(笑)ただ主目的が英語なので、門限がないとやっぱり遊んでばかりになってしまうかなと思って敢えて…。
「この時間には戻ってこなきゃ」という基準があるとやっぱり英語にも意識が向きますし良いですね。
一回門限のある生活に慣れると、そっちのほうがいいなと思っています。Howdyでは申請すれば週末外泊もできますし、平日との切り替えができてよかったです。
(※Howdyの門限は日曜〜木曜が22:00、金曜・土曜が2:00AM。申請書を出せば週末の外泊も可能)
「この時間には戻ってこなきゃ」という基準があるとやっぱり英語にも意識が向きますし良いですね。
一回門限のある生活に慣れると、そっちのほうがいいなと思っています。Howdyでは申請すれば週末外泊もできますし、平日との切り替えができてよかったです。
(※Howdyの門限は日曜〜木曜が22:00、金曜・土曜が2:00AM。申請書を出せば週末の外泊も可能)
Toshi
英語はどのくらい伸びた感覚がありますか?
Kyohei
英語を話すことへの苦手意識はなくなりましたし、英語を”普通に聞く”ということにだいぶ慣れてきました。もう少し長くいられればもっと伸びていくんだろうなと感じます。
Toshi
正直、一ヶ月で ”劇的に” 上手くなるっていうのは難しいですよね(笑)
“劇的” は難しいですね。(笑)
“劇的” は難しいですね。(笑)
Kyohei
ただ一ヶ月で英語を勉強する習慣がつきましたし、このまま日本でも勉強を続けていきたいと思います。なにより、前までは嫌で嫌でしょうがなかった英語に対して、面白いなと思えてきたのが良かったです!Howdyにきてから英語を話す楽しみを感じられました。
授業も休日も関係なく、常に親身な先生たちと英語漬けの日々
Toshi
Howdyの授業や先生たちについてはどうでしたか?
Kyohei
先生たちはすごく規律がとれている印象がありました。Academic Headからの教育がしっかりしているんだろうなと。
親しみやすくて良い人柄の先生ばかりだったので、そこは本当に良かったですね。
全ての授業が一日一日積み重なっているように感じられました。
休日でも先生たちからお出かけに誘っていただけたりもして。
親しみやすくて良い人柄の先生ばかりだったので、そこは本当に良かったですね。
全ての授業が一日一日積み重なっているように感じられました。
休日でも先生たちからお出かけに誘っていただけたりもして。
Toshi
皆さん先生たちとよく出かけていますよね!
Kyohei
担任のアドバイザーとだけでなく、いろんな先生とたくさん出かける機会がありました。そこではもちろん英語になりますし、すごくいいなと思っています。
休みの日でも先生たちが一緒に楽しく出かけてくれるのはありがたいなと。
本当にフレンドリーな先生たちばかりでした。
休みの日でも先生たちが一緒に楽しく出かけてくれるのはありがたいなと。
本当にフレンドリーな先生たちばかりでした。
Toshi
アドバイザーといえば、生徒一人ひとりに担任(アドバイザー)という形で先生がつくHowdyのシステムはどうでしたか?
Kyohei
気軽になんでも話せる存在がいてくれるというのは大きかったですね。そうじゃないと誰に言ったらいいか迷う部分もあるでしょうし。
僕のアドバイザーはすごくよく面倒みてくれました。毎日宿題としてダイアリーを出すんですが、そこでもいろいろと添削してくれたり。
僕のアドバイザーはすごくよく面倒みてくれました。毎日宿題としてダイアリーを出すんですが、そこでもいろいろと添削してくれたり。
Toshi
自習などはどんなことをされていましたか?
Kyohei
先生から「できるだけ日本語を使うな」と言われていたので、映画や音楽には常に英語で触れるように心がけていました。
綺麗な施設と美味しい食事で、ストレスフリーなセブ留学
Toshi
Howdyの環境は全体的にどうでしたか?
Kyohei
とにかく食事が常に美味しいので、日本食が一切恋しくならなかったです(笑)そこは本当にHowdyの強みなんだろうなと。
施設もとても綺麗にできているし、やっぱりこの宿泊部屋とクラスルーム一体型ビルはすごくいいですよね。
別のホテル滞在とかになると、どこか面倒くささがでてきてしまいますし。部屋からすぐ教室に向えるっていうのはすごく効率もいいですね。
施設もとても綺麗にできているし、やっぱりこの宿泊部屋とクラスルーム一体型ビルはすごくいいですよね。
別のホテル滞在とかになると、どこか面倒くささがでてきてしまいますし。部屋からすぐ教室に向えるっていうのはすごく効率もいいですね。
Toshi
英語に集中できる環境を一番に考えているので、そう言っていただけて嬉しいです。
今日はありがとうございました!
- インタビューを終えて
- ToshiHowdyでの充実した日々を語ってくれたKyoheiさん。嫌だった英語が今は楽しく感じるという言葉に、私自身も「ああ、英語ももっと楽しまなきゃ!」と刺激をいただきました。授業時間外であろうと常にフレンドリーで親身なHowdyの先生たちと、英語漬けの日々を過ござれた様子が伺えました。
Kyoheiさん、日本での(いずれ海外での!?)さらなるご活躍をお祈りしております!
この記事のインタビュアー

Toshi
-インターン-