生まれて18年、英語の勉強たったの10分!!

・Takato Kinjyoさん 18歳 高校生

5週間

今回インタビューするのは、いつも元気な18歳の高校3年生Takato君。地元沖縄の高校に休みをもらい、5週間の英語留学。
人生で一番大事なこの時期、故郷を離れ、この摩訶不思議な南国の楽園フィリピンで、彼が得たものとは。


高校3年生そろそろ将来が気になります。

Takuya
Takato君、卒業式終わったばっかりで忙しそうだけど、インタビューよろしくお願いします。
高校生って事は学校でも英語勉強してるよね?なのにどうしてフィリピンで英語留学しようと思ったの?

Takato
中学1年生から高校3年生になるまで、なんで英語の勉強をしなきゃいけないのか分からなくて、10分も英語の勉強をしたことが無かったんですよ。でも高3にもなると、将来の事とか就職とか考えるじゃないですか、それで僕は将来、日本と外国を繋ぐような仕事がしたいなって思ったんです。それからは英語が必要だと感じて、学校の英語の授業を真面目に受け始めたんですけど、全然付いて行け無くて。しょうがなく家で自習しようとしたんですけど、ついついサボッちゃって…。
だから‟思い切って環境を変えなきゃ”て思ってたら丁度いい所に友達の一人が‟一緒に英語留学行かない?”って誘って来たんです。

Takuya
なるほどー、それがSoraちゃんだね。彼女はHowdyに来るの2度目だから学校の事も良く分かってるしね。それで彼女と一緒に来たんだね。
そうです。だからこの2つがHowdyに来た理由ですね。

フィリピンに来る時不安は無かった?


Takato
全く無かったです、ただウキウキしてました(笑)。この年でなかなか出来ない経験だと思ってたんで。あと友達のSoraがHowdyは毎日、日本人が作る美味しい和食が食べれるし、同じ敷地内にスーパーもあって便利だし、トイレも綺麗でガードマンが24時間居るから安全だって言ってたんで。

Takuya
実際こっち来てみて直ぐに馴染めた?ホームシックならなかった?

Takato
フィリピンは僕の住んでる沖縄と似てるんで、あんまり外国に来てる感じがしなかったんですけど、何回か外食をするうちにお腹を壊した事はありました。ホームシックはならなかったですね、先生はみんな優しくてフレンドリーだし、周りの大人の人達もみんなとても良くしてくれたんで、1度も沖縄に帰りたいと思った事は無かったです。

Takuya
フィリピン人講師の授業はどうだった?日本の先生とは違うと思うけど。

Takato
取りあえず全てが英語ですよね。この単語が分からないって聞いても英語で帰ってくるんで、最初は何言ってるのかサッパリ分からなったんですけど、それが僕には良かったですね。説明してくれる英語の意味も分からないんで、今度はそれをメモして後で部屋に戻って辞書で調べるっていうふうにしてたんですよ。
もし日本語で説明されても、自分で辞書使って理解する必要が無いじゃないですか、この追い込まれる感じが僕には合ってたと思います。

Takuya
Howdyの特徴であるアドバイザー制度はどうだった?

Takato
一人に一人アドバイザーが付くんで何かと安心感がありました。でも仲良くなりすぎてしまって、卒業式で感情が込み上げてきて大変でした(笑)。僕は良い制度だと思います。

Takuya
マンツーマン授業はどうだった?

Takato
とても良かったです。個室みたいにちゃんと区切られてて集中できるし、分からない所は徹底的に何度でも聞けるんで勉強になりました。

Takuya
グループクラスはどうだった?色々なレベルの人と一緒に授業を受けたと思うけど。

Takato
他の人達と比べて自分のレベルが低すぎて、最初は付いて行けるか心配だったんですけど、少しずつ周りの人達の言ってることが分かる様になってきたし、みんなと一緒にゲームなんかを交えて楽しく勉強出来て、マンツーマンと違うこんな勉強の仕方もあるんだなって思いました。


フィリピンにも友達ができました


Takuya
先生達と何か良い思い出できた?

Takato
先生も一緒にカモテスっていう島に遊びに行った事です。学校では先生ですけど、外に出たら1人の友達として接してくれて本当に楽しくて、フィリピン人って陽気な人達だなあって思いました。

Takuya
確かにフィリピン人はフレンドリーで陽気な人が多いよね。

Takato
そうですよねー、Howdyに着いた初日に近くのモールに買い物に行った時、店員さんに写真撮って良いって聞いたら、すっごい笑顔でOK! OK!って他の店員さんも寄って来るくらい、フレンドリーでしたもん。

Takuya
この5週間で英語力は上がったかな?

Takato
自分ではあまり感じてないんですけど、グループクラスの他の生徒や先生達が、‟上手くなったねー”って言ってくれるんで、上手くなったんだと思います。

Takuya
今回の留学で、英語以外に何か学んだ事がありそうだね。

Takato
Howdyに留学に来て、初めて大学に進学しようかなって思うようになりました。今までは高校出たら就職しようと思ってたんですけど、Howdyに来て英語の勉強してたら、もっと勉強したいって思う様になって来たんで、大学行こうかなって、なんか新しい道が見えた感じです。

Takuya
おー、それは大きな収穫だね。ある意味、英語より大事な物を学んだかもしれないね。

Takato
そうですね、自分にとって凄くデカいっすね。

Takuya
Howdyに何処か直して欲しい所はある?

Takato
んー、僕も理解はしてるんですけど、未成年用の外出と外泊を少し甘くして欲しいです。正直、毎回毎回フォームに記入するのが面倒でした。でもそれは僕達の安全の為だという事も分かってるんで、しょうがないですね。

Takuya
将来の夢を聞かせてくれる?

Takato
実は英語の先生になるのも良いなあってチョット思っています。
もっと色々な仕事を知りたいんですけど、とにかく今は英語を使った仕事がしたいです。

Takuya
この留学Takato君にとって大成功だったね。

Takato
その通りですよ。でも本当はここに来るの迷ったんですよ。be動詞さえ分からない様な僕が留学なんかして何か変わるのかって。でも思い切って来てみて本当に良かったです。自分の為になりました。

Takuya
留学の話をした時、親はどんな反応を?

Takato
僕の親は、割と自由に好きな事をさせてくれる方なので、お金は絶対自分で貯めるから行かせてって頼んだらOKしてくれました。

Takuya
じゃあ家に帰ったら早速親に報告だね

Takato
そうですね、本当に行って良かったって言います。

Takuya
今日はインタビューありがとう、もうみんな待ってるからサヨナラパーティーに行って(笑)。


大学に行って英語の先生になれるかな

インタビューを終えて
今回インタビューしたTakato君は、明るくて元気な、私がイメージする沖縄の少年そのものでした。校内ではいつも先生達と冗談を言い合い、週末には周りの生徒達と一緒にいつも外出してる、そんな元気で活発な高校生でした。おそらく人生で一番楽しくて多感なこの時期に、海外で英語留学という刺激的で濃密な体験は、彼にかけがえの無い物を与えたみたいです。彼の笑顔がそれを物語っていました。将来は是非、英語の先生になって、英語のすばらしさを大勢の子供達に伝えて下さい。

この記事のインタビュアー

Takuya

Takuya

-インターン-

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