長期留学に挑戦する前にフィリピン留学!海外で暮らす体験や英語の勉強は?大学生1年生の挑戦!
Umi Nebashiさん 19歳 大学生
スタンダードコース / 4週間 / 4人部屋
目標 / TOEFLEの点数アップ
英語レベル / 日常会話レベル
今回はいつも夜遅くまで自習を頑張っていた大学1年生のumiさんにインタビューしました。
長期留学を考えていて、1か月間の試しの留学としてきたフィリピン。フィリピン留学のレビューを見て留学することが不安だったumiさんがHowdyなら1年間でも暮らせると答えてくれたその理由とは。

《不安をすべて取り除いて選んだHowdy。語学学校の決め方とは?》
Izumi
今回なぜHowdyで留学することを決意したのですか?
umi
大学2、3年になったら1年間の留学を考えているのですが、いきなり長期間、日本語が通じないところで暮らすのは怖いので、とりあえず1か月間フィリピンで留学することを決意しました。また、単純に英語を向上させたいと思っていたからです。
Izumi
つまり今回が初海外ということですか?
umi
韓国に観光に行ったことはあります。けど、英語圏に行ったことがなかったので、試しの期間としてコストの安いフィリピンで留学したいと思いました。
Izumi
フィリピンにはたくさんの語学学校があるので、選ぶとき大変だったじゃないですか?
umi
ネットでフィリピンの語学学校について調べていたところ、不安になるようなレビューがたくさん載っていました。ご飯がおいしくない、施設が綺麗じゃない、また共同部屋の場合、電気代を同部屋の人と割り勘しないといけないのでお金のトラブルが起こることがあるみたいで。この不安を全部取り除ける学学校はどこなのかエージェントに相談しに行きました。そこでエージェントの方に勧められた語学学校がご飯がおいしくて、施設が綺麗で、電気代が込のHowdyだったのです。
《効率よく授業を受けることができたのは、ママのようなアドバイザーのおかげ?》
Izumi
実際Howdyに来てどうでしたか?
umi
めっちゃイイ~。施設がとても綺麗だし、1週間に1回掃除をしてくれてシーツも変えてもらえるので、快適に過ごせます。他のホテルだとあまり寝ることができないけど、Howdyはきれいすぎて初日からぐっすり寝ることができました。また、ご飯も美味しいし、日本食がでるので日本食が恋しくなることはなかったですね。ここだったら1年でも暮らせます。(笑)
Izumi
授業はどういう内容をやっていましたか?
umi
大学の留学プログラムを使って長期留学するにはTOEFLEの点数をあげないといけないのでTOEFLEの勉強を中心にやっていました。
Izumi
Howdyのどういう点が良かったですか?
umi
アドバイザー制度ですね。最初はTOELFEのreadingにフォーカスしていたもののこれは自分でも勉強できると思い、ここでしかできないspeakingにもっとフォーカスしたいということをアドバイザーに相談したところ、次の日から新しい教科書を用意してくれて授業を変えてくれました。また、昨日授業どうだった?問題あった?など常に聞いてくれるだけでなく、週末はご飯に誘ってくれたりいろんな観光地に連れて行ってくれたりしてくれて、もう大好きですね。(笑)

Izumi
本当にどのアドバイザーも面倒見がいいですよね。
umi
はい。Howdyにくるまでアドバイザーの制度があるということを知らなくて、来てから知ったのでアドバイザーがいてくれて本当によかったですね。必要不可欠な存在でもうママって感じです。(笑)
《成長したのは英語だけじゃない!自分自身が強くなったフィリピン留学》
Izumi
一番思い出深いエピソードについて教えて下さい。
umi
自分たちでオスロブに行ったことですね。オスロブに行くときはエージェントを使うのが一般的ですが、自分たちで行くほうが安いということもあり3時間近い道のりを自分たちの力でタクシーやバスを使って行きました。到着してからは、チケット購入のやりとりなど全て英語を使ってやらないといけなかったので、普段Howdyで勉強していることを実践的に使うことができしたね。海外で自分の足で行きたいところに行ったことで自分が強くなった気がしました。

Izumi
1カ月Howdyに滞在してみて英語の伸びを感じましたか?
umi
文法は完ぺきにならなかったですけど、話せるスピードは変わりました。最初の授業は質問を答えるまでに時間がかかって話もあまり続きませんでした。けど、今では次は何を話そうか考えなくても英語が話せるので、話がとまる回数も減り会話が楽しくなりました。
Izumi
これから日本に戻って英語とはどう向き合っていきたいですか?
umi
1か月間Howdyで過ごしたことが無駄にならないようにしていきたいです。英語は使わないとすぐに忘れてしまうので、大学でも英語の授業をとって、英語を使う機会を積極的に増やしていきたいと思います。また、電話で毎日30分間、英語圏の人と話せるアプリもあるので、そういったものも利用していきたいですね。
- インタビューを終えて
- 自習をしない日はないのでは?と思うぐらい毎日勉強を頑張っていたumiさん。先生からもumiさんは頭が良いという声を聞きました。アドバイザーの存在は本当に必要不可欠でその制度を上手く使いながら、自習もかかさずに行っていたumiさんだからこそ
1カ月で英語力をより効率よく伸ばすことができたと思います。日本に帰ってもTOEFLEの勉強を頑張って長期留学の切符を勝ち取り新たなステップを踏み出して下さい。
この記事のインタビュアー

Izumi
-インターン-