ターゲットはEO GSEA 世界大会での英語スピーチ‼

氏名: Yusuke Kimura

年齢: 21歳

滞在期間: 2週間(インタビュー時、入寮3日目)

滞在部屋: 4人部屋

英語レベル: intermediate

コース: スタンダード(M-5,G-2)

今回インタビューさせて頂くのはEO GSEA (世界各地の若手起業家ネットワークが主催するビジネスコンテスト) で日本代表に決定し、今年4月にカナダ・トロントで開催される世界大会に出場が決まっているYusukeさんです。まだ20歳という若さで起業し、ビジネスコンテストで日本一にまで登りつめたYusukeさんならではの英語の必要性や2週間のHowdy留学への意気込み等をお聞きしました。

《スポーツトレーナーの苦労を軽減したい》

《スポーツトレーナーの苦労を軽減したい》

Takuya
大学在学中に会社を設立されたそうですが、どの様な会社をどの様な経緯で設立されたのですか?

Yusuke Kimura
小さい頃からプロサッカー選手を目指していたんですが、高校生の時に自分のレベルを知ってしまって、これは自分はプロではやっていけないなって夢を失ったのですが、たまたま本屋で見つけた日本を代表する経営者、稲盛和夫さんの著書「生き方」を読んで経営者ってカッコいいなと思ったんです。それで今までやってきたスポーツと掛け合わせて何か出来ないかなと。

Takuya
それでスポーツで有名な筑波大学に入られたんですね?

Yusuke Kimura
そうです。そこでサッカー部に入ったのですが、各県の選りすぐりが160名ほどいてその内の9割が近くの少年サッカーのコーチに配属されるんですが、これがやってみたら物凄く大変で、何から教えたら良いか、本当に正しい事を教えられているかも分からないし、あまり強く言うと泣く子供もいたりして本当に大変なんです。これは困っている指導者が多いだろうな、じゃあそんな指導者の方々がもっと楽になれるサービスを作ってみようと思ったんです。

Takuya
なるほど、そういうきっかけで会社を設立されたんですね。それからビジネスコンテストで日本代表に選ばれ今度は世界大会に出場されるんですね。

Yusuke Kimura
そうなんです、今度はカナダのトロントで英語のスピーチをしなければならないんです。

Takuya
今回Howdy留学に来られたのはそういう理由からですか?

Yusuke Kimura
もちろん英語のスピーチの為もありますし、50ヵ国から起業家の代表の方が集まって来ますんで、そこでなるべく友達をたくさん作りたいですよね、その為でもありますね。

Takuya
Howdy留学へはどういった経緯で来られたんですか?

Yusuke Kimura
今回参加させて頂いたコンテストを主催するEO GSEAのEO OSAKAから特典としてHowdy留学を受贈させて頂いて来ています。

Takuya
なるほど。フィリピン留学の事は以前からご存知でしたか?

Yusuke Kimura
実は全く知りませんでした。セブがフィリピンにあるっていうのも知らなかったのですが、会社のメンバーにフィリピン留学を経験している人がいて、その人に物凄く楽しいから絶対行った方が良いって言われていたんで、期待しかしていなかったですね。

Takuya
この2週間の留学での目標を聞かせて下さい。

Yusuke Kimura
普通に英語で誰とでも仲良くなれる位になりたいのと、自分のビジネスについてきちんと説明ができ、どんな質問にも答えられる様になりたいです。
今日1日授業受けただけでも全然違いますからね。

Takuya
授業始まったばかりでそう感じて頂けるのは嬉しいです。

Yusuke Kimura
2週間と短い期間なのでルームメイトに部屋の中では英語で話そう日本語使ったら罰金ね、とかやってますよ。前に1度オーストラリアにホームステイしたことがあるし、去年はシリコンバレーで英語でピッチした経験もあるので結構英語慣れはしてるんですけど、最近全然使っていなかったんでブランクがあったんですけど、きょう1日でそれが取っ払われましたね。さっき授業で自分の夢とかやりたい事を話していたんですけど熱入っちゃって、少し静かにしてくれって注意されたぐらいです。

Takuya
欧米人の英語とフィリピ人講師の英語、どんな違いを感じますか?

Yusuke Kimura
こっちの方が綺麗で聞き取りやすいですね。オーストラリアの英語は聞き取りにくかったです。それにオーストラリアでは現地の学校に通っていたんですけど、1クラスに生徒が何人もいるので自分が話す時間は本当に少なかったんですが、ここでは好きなだけ話せるので学習密度が違いますね、こんなに話すって頭を使うんだって知りましたし疲労感も凄いですね。

Takuya
この短期間でその成果なら期待ができますね。

Yusuke Kimura
そうですね、これなら力が付きそうです。特に文法を忘れているのでしっかりやりたです。日常会話なら結構ノリで行けたりしますけど、ビジネスの場ではそういう訳にいかないですからね。

《起業家は英語が使えて初めてスタートラインに立てる》

《起業家は英語が使えて初めてスタートラインに立てる》

Takuya
英語を使えるようになることで、ビジネスにどんな影響を与えると思いますか?

Yusuke Kimura
しばらく英語から離れていると、海外展開に対して恐怖心が出て来ますね、英語を見ただけで億劫になるというか。でも今はもうそんなものが無くなってしまいました。英語が出来れば狭い日本を飛び出して世界で戦えますよね、出来なければそのスタートラインにも立てませんから。英語は我々にとっては必須だと思っています。

Takuya
Howdyに来てみてイメージとのギャップはありましたか?

Yusuke Kimura
まずご飯がおいしい!あと凄くかっちりしてますね。会社の同僚に聞いていた話では門限とかも無くてもっと緩い感じを想像していたので、ここは本気で英語を学びたい人が来るんだなと思いました。

Takuya
実際にフィリピ人講師から授業を受けられてどんなふうに感じましたか?

Yusuke Kimura
先生がみんな明るくて優しいですよね。それによく日本人の英語力を良く分かっているみたいですね。

Takuya
日本人の英語に慣れているから少々こっちが間違っていても理解してくれますよね、だけどそこに甘えてしまう事はありませんか?

Yusuke Kimura
そうなんですよね。例え間違っていてもくみ取ってくれるので、こっちもそれでいいんだって間違って認識してしまうと良くないので、そこはきちんと指摘してもらうように伝えます。僕が目指しているのはビジネスの場でしっかり使える英語なので厳しくやってもらおうと思っています。

《他人に不幸せで知らされる自分の幸せ》

Takuya
もう街の方にも出られたとお聞きしましたが、日本との違いを感じましたか?

Yusuke Kimura
カルチャーショックというかストリートチルドレンに衝撃を受けました。街に行ったら裸足で泥の道にたたずんでいる子供がいる前を、お菓子をほおばりながら親と幸せそうに歩いている子供がいたり、昨日マックでご飯たべたんですけど窓際に座って食べていたら、外から子供がずっと窓をコンコン叩いて催促してくるんですよ、この体験で僕が日本の大学で学べていること自体が幸せで、英語の勉強の為だけでここに来ている自分が凄く贅沢に思えたんです。だから尚更この機会を生かして世の中に貢献出来る様な事業を生み出していかないといけないと実感しました。日本人に生まれたからって安住しないで、こういう世界も知って自分にできる事を精一杯やろうと思いました。
日本では自分が周りの人よりも劣っているからって理由で自ら命を絶つ人が多いですけど、例えば先生達の生い立ちを聞いてみれば中には日本では考えられないような壮絶な経験をしている人もいて、それでも毎日笑顔で懸命に生活しているんです。それに比べると自分も含め日本人は甘えてるなと思わざるを得ません。

Takuya
セブでは考えらせられることも多いですね。ところでHowdyでの生活は楽しめそうですか?

Yusuke Kimura
もう既に楽しんでいます。まず自分の事を知ってる人が居ないっていうのが良いですね。いつも経営者として見られるところがあるんですけど、ここに来たら上も下も無く、みんなフラットな関係なので、素の自分になって色んな人と話が出来て勉強になります。結構日本では着飾ってる部分があるんですよ。日本代表になったとたん周りの目も変わったりして自分で仮面を被らなきゃいけない時もあったんで少し人間関係に怖さも感じていたんですが、ここにはそんな心配もないですね。それにここでは仕事の事も考えなくて良いって言われていて自分と見つめあう時間も沢山取れそうです。

Takuya
だけど何にせよ世界大会に出場するってどんな感じなんですか、全く想像が出来ないんですが??

Yusuke Kimura
よくその質問されますがもう吹っ切れましたよ、結局みんな自分の事が一番大事で、人の事を見てるようであまり見ていないのに変に気にしてしまうんですよね。自分がどういう風に人に見られているんだろうかとか、でも周りはそこまで人の事は気にしてないから、自分のやりたい様にやろうって思う様にしています。

Takuya
なるほど、ありがとうございます。また2週間後の留学の最後にお話を聞かせて頂こうと思っているのですが、よろしいでしょうか?

Yusuke Kimura
もちろんです。

インタビューを終えて
今回は20歳という若さで起業し、今まさに世界へ飛び出そうとしているYusuke Kimuraさんにインタビューさせて頂きました。さすが若き起業家だけあり考えている事は常にワールドワイド、正直圧倒されっぱなしでした。将来日本を良い方向へと牽引してくれそうなそんな若者です。

この記事のインタビュアー

Takuya

Takuya

-インターン-

40代半ばにして英語習得を夢見て悪戦苦闘の日々。周りの人達に支えられて何とかやってます。

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