外国語大学に入学!しかし現実は厳しく、金も無い。それでも諦めず、彼が選んだのはフィリピン留学とインターン!
Yosui Terada さん 大学生
インターン / 7ヶ月
今回、私に課せられた任務はインタビュー。対する相手はここHowdyで7カ月間、インターンスタッフとして活躍された、寺田陽水君です。しかし、私はHowdyに来てまだ2週間の新米インターンスタッフ、全く勝手が分からないので、ここは手練れの先輩インターンスタッフにご指導頂き、いざ出陣です。

《なぜ今、欧米留学➔フィリピン留学なのか?Howdyなのか?ズバリ身内に聞いちゃいます》
でも、最初の目標である留学をあきらめたく無くて、休学をして自力で留学する、という道を選びました。
でも当時は、フィリピン留学というのを全然知らなくて、アメリカへの留学を狙ってたんです。でも、費用は高いしワーホリも無くて悩んでたんですよ。そしたらたまたま同じ学校の友人が、インターンスタッフとしてセブ留学を経験して帰って来たんです。そして、その話を聞きセブ留学に興味を持ったんですよ。だからその友達のおかげですね、僕がここにいるのは。本当に感謝してます。
【痒い所に手が届く、それがMade in Japan!】
それに比べてここHowdyは、さすがに日本の企業だけあって、授業面はもちろんですけど、生活面でも徹底して面倒を見てくれるんですよ。だからここHowdyなら英語学習により集中できると思いますよ。他は全部任せられますから。
【一石二鳥。英語学習&社会学習、両方学べます!】
【いよいよメインイベント、みんなここが知りたいんです】
でも、来た当時は今では考えられないほど英語が苦手で、本当に苦労しましたね。でも今では相手の言ってることがほとんど理解できますし、自分の言いたい事もほぼ伝えることができます。インターンスタッフは、頻繁にフィリピン人スタッフや、先生達と英語でコンタクトを取らなければならないので、嫌でも英語力が鍛えられます、一日に4クラス授業を受け、仕事でも英語が必要となれば、必然的に英語は伸びてきます、本当に英語力は伸びたと感じています。でも、伸びるにしたがって更に上を目指そうと思ってきたので、英語の勉強はこのまま続けていくつもりです!
【夢はでっかくアメリカでMBA!】
でも、そう思う様になったのもHowdyで素晴らしいスタッフの方々や同僚、そして、数多くの学校に来る生徒さんたちから受けた影響ですね。本当にいい人達と出会えたと思っています。

- インタビューを終えて
- 一人の青年が、インターンスタッフというものを経験し、社会という舞台に立つことで、自分の知らなかった分部に気づかされたり、人生の先輩たちと一緒に過ごす中で、厳しさを教わったり、彼の人生初のこの貴重な体験によって、自身の考えがいい方向に向いた事で、彼は確かに成長したのだろうなと思わずにいられません。陽水君これからも色々な人達と出会いながら成長を続けて行ってください。
この記事のインタビュアー

Takuya
-インターン-
40台で英語習得を夢見、悪戦苦闘の日々。
周りの人たちに支えられセブで何とかやっています。